就活力向上特別セミナー

 

 

 

第34回 学生時代「何もしてない!」人へのアドバイス

 

いよいよ9月ですね。
月末には授業が始まり、充実した休みを過ごした友達に再会すると、何となく落ち着かない気持ちになるかもしれません。

「特にやりたいことはないし、これまで力を入れて取り組んできたこともない。」
「インターンに行った友人を見ると焦りや不安を感じるが、何をやりたいかがわからない。」
そんな3年生、意外と多いのではないでしょうか。
これまでサークルもアルバイトもそこそこ、勉強も単位を落とさない程度にしてきただけで、誇れることがありませんとの相談をよく受けます。
大丈夫です。

これから出来ることを2つほど書きたいと思います。

 

1)今ある環境を有効活用し、挑戦する。
サークルやアルバイト等の課外活動や授業のグループワーク等、既にある環境の中で新たな挑戦をしてみましょう。何も新しいことを始める必要はないのです。
新たな挑戦とは、「現状を改善する挑戦」です。
例)後輩が練習にあまり参加しない → 参加率が上がる方法を考え、実行する
アルバイト先の売上が伸びない → 伸びる工夫を試行錯誤する
グループワークではいつも消極的 → リーダーシップをとって取り組む 等々
今ある環境で出来ることは沢山あります。一人で取り組むのに勇気がいるのであれば、友人に声をかけ一緒に頑張ってみてもよいでしょう。

 

2)勉強する。
1科目でも良いので真剣に主体的に勉強しましょう。
興味のある科目について、推薦図書・文献を読み込み、自分の考えを深めて主体的に勉強しましょう。思考を深める学習は、仕事に応用できるスキルがたくさん身に付きます。情報収集力、分析力、課題発見力、論理的思考力、考察力、文章力、表現力など、様々な力が鍛えられるからです。

 

今は自分に自信がなくても、地道に努力を重ねていけば身に付くものがあります。それを周囲に認められたり、褒められたりすると嬉しくなるし、少しずつ自信のある領域になっていきますよ!

 

 

(記事: 城南就活塾 岡部 朋子)

 

 
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