第35回 SPI対策を始める前に知っておきたい3つのこと

随分先だと思っていた就活も、“公式”の開幕まで、あと半年を切りました。
といっても、インターンやら“非公式”な開幕を含めて考えると、

そろそろ就活の準備し始めないと間に合わない。

その準備をしなければ!と思いつつ、後回しにしたいのが、そう「SPI-非言語」対策。
ということで、この「SPI-非言語」対策を始める上で、絶対にやってはいけない3つのことを本日はお伝えします。

 

1.算数をイチから勉強しはじめる
算数が苦手なヒトがやってしまうので、注意が必要だ。

もの凄く「気持ち」は分かるし、「正しい」といえば、正しいのだが、

この方法は“砂漠に水”。ムダ・ムダ・ムダ。人生にとってはすごく大切だけど、

SPIスコアアップにはムダ。

いくらやっても算数が終わらず、結果的にSPIの点数が上がらないケースが非常に多い。

やるべきはSPIに使う、最小限の算数だけを学ぶ。

そのために、まずは「SPI模擬試験」を受け、解説を読んで、必要となる「算数」をあぶりだそう。

 

2.SPIテキストを買って、がむしゃらに解く

1ページ目から、やってしまうので、注意が必要だ。

20種類を超える出題パターンがあるSPIだが、高頻出なパターンは決まっているし、

パターンによっては「簡単な問題」しかでないものもある。

どのような問題がでるか?見極めてから、SPIテキストをやり始めてほしい。

テキストにとっては、最近は出ない「パターン」ばかり載っている場合もあるので、要注意だ。

 

3.WEBテストだから、友達に「代理」で受けてもらう
もの凄く、気持ちは分かる。けど、痛い目を見るので、注意が必要だ。

ある大企業を受けた塾生が、WEBテストを事前に受け、そのあとグループ面接に行ったら、

その後に、「紙」のSPI試験が抜き打ちであったとのこと。

彼は、十分対策をしていたので「よっしゃー!」と思ったらしいですが、

周りは、ざわつき、「え?WEBテストと大きく違うから、ばれる・・・」と呟いていたそうです。

 

そもそも、SPI非言語は「社会人として最低限知っておくべき算数」ですから、

この就活を機に、習得してしまいましょう。内定取ったとしても、その会社で「活躍できない」と全く意味ありませんから。

 

就職活動の「第一歩」を気持ちよく踏み出すために、SPI対策はお早めに

 

(記事: ウイニング就活塾 高松智史)

winning

 

 
 
Pocket