近年多くの学生が、facebookやtwitterなどのSNSを利用しています。
趣味の情報を受信、発信したり、友人と連絡を取り合ったり、海外の人とコミュニケーションを取ったり、使い方は多岐にわたることでしょう。
しかしこんなSNS隆盛期だからこそ、プライベートだけでなく就活にもSNSが関係してきているのを知っていましたか?
あなたのアカウントは就活を有利にも不利にもすることができるんです!
気になる就活とフェイスブックやツイッターの関係をチェックしてみましょう。

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就活にとってfacebookやtwitterが重要!?SNSと就活の関係

たくさんの人とつながり、知らないことを知れるfacebookやtwitterは情報の宝庫。
だからこそ、プライベートだけでなく就活にも活用できるといわれています。
企業側もSNSを使った採用活動をしていることも!
就活でSNSがどんなふうに使われているのか、主な3つの役割を見てみましょう。

<就活生が企業の情報を集める>
企業の情報を集めたいなら、ホームページや就活サイトだけでなくSNSを利用するのがおすすめ。
最近では企業が公式のツイッターアカウントやフェイスブックアカウントを持って発信していることもあるので、リアルタイムの情報が入ってきます。
実際に企業で働いている人が個人的にSNSを使って発信していることもあり、意外な情報を知れることも。

<就活生がOBOGや就活仲間とつながる>
自分の大学出身者を辿ってOBOGを探したり、同じ悩みを抱えている就活仲間を探したりすることも可能。
就活を有利に進めるのはもちろんのこと、悩みを打ち明け合ったり、励まし合ったりする気軽な仲間とつながれるのもSNSのよいところ。
普段生活している中では築けないあなただけのネットワークを作ることができます。

<企業側が就活生のSNSを見て採用活動にいかす>
企業側が採用試験や募集要項をSNSで発信することももちろんありますが、じつのところ、企業側が就活生のツイッターやフェイスブックをチェックすることもあるといわれています。
エントリーシートや履歴書に書いた名前で検索をかけてみるなど、学生がどんな人柄なのかを見ることもあるのだそう。
詳しくはこのあと説明していきますが、企業側もSNSを採用活動に利用していることがあるのです!

企業がtwitter、facebookを見るのは何のため?SNSの動向を見直そう

企業が自分のツイッターやフェイスブックを見ているかもしれない!
そんなことを思うと、うかつにつぶやいたり発信したりできない気がしてしまいますよね。
しかし、企業が見ているポイントさえつかめれば、委縮することはありません。
企業は主に、以下の4つのポイントを見ています。

<学生の人柄>
単純に自分たちの企業を受験してきてくれた学生が「どんな子なのかな?」ということからSNSを見られることがあります。
面接やエントリーシートの場では緊張してしまったりかしこまったりしてしまうことが多いですよね。
そんなあなたの等身大の姿を見てみたいということが理由の一つにあるのです。

<学生として不適切な行動をしていないか>
近年ではツイッターを中心に学生の未成年飲酒や、はめをはずし過ぎた行動などが日々アップロードされています。
いくら面接できちんとした受け答えができたとしても、ツイッターやフェイスブックで学生らしからぬ態度ばかりを示していては、企業も内定を出すことは難しいでしょう。
あまりにも学生として不適切な行動をしていないかどうかをチェックするときにも、使われているようです。

<コミュニケーションがあるかどうか>
受験する業界にもよりますが、コミュニケーション能力を見られていることがあります。
広告や出版、音楽関係などのクリエイティブな現場は特に、さまざまなことに興味を持ったり、たくさんの人に会ったりするのが非常に大切な仕事。
だからこそ、日頃情報(発信)を受信しているか、いろいろな人とコミュニケーションをとっているかなどが重要なポイントになることも。繋がっている友達の数を一定のコミュニケーション力と考える企業もあるようです。

<悪口を言っていたり、学歴や資格を詐称していたりしないか>
会社にとってふさわしい人間かどうかも、企業が見ておきたいポイントの一つです。
たとえば露骨に人の悪口が多かったり、エントリーシートや面接のときの内容とSNSで発信していることが大きく違ったりすると、不信感を与えることになってしまいます。

就活中にSNSを使う上で気を付けておきたいこととは

前述したように、企業があなたのtwitterやfacebookを見ていることは十分にあり得ます。
それを踏まえて、どんなふうにSNSを利用するべきか、ポイントを3つご紹介しましょう。

<常識のある範囲で使う>
学生らしからぬ行動や、常識ある社会人を想定できない行動は控えるべきです。
しかし、友人との楽しい思い出や印象的な出来事など、ふだんの投稿をなくす必要はありません。
充実した学生生活は企業にとってもよい影響を与えますから、常識の範囲内で利用しましょう。

<選考や企業に関することはうかつにかかない>
「〇〇会社の選考に落ちたor通った」、「〇〇の選考はこんな感じだった」など、企業の状態や選考内容について発信するのは控えましょう。
「自社の情報が筒抜けになってしまう」「情報を守れない常識のない子なのかもしれない」と企業の信頼を損なう恐れがあります。

<ネガティブすぎる発言を控える>
マイナスな発言が多いことは、図らずも見た人の心象を悪くしてしまいます。
企業が見たときにも「この子は大丈夫か?」「うちの会社でやっていけるのか?」と心配になってしまうはず。
ときにはネガティブな発言をすることもあるかもしれませんが、頻繁にすることは控えましょう。

逆にアピールにもなる!有効なtwitter、facebookの使い方

ツイッターやフェイスブックは前述のような理由から、注意して使う必要があります。
しかしながら、使い方によっては企業にアピール手段でもあるはず。
万が一見られたときでも自分をわかってもらったり、アピールしたりする手段として使えるようにしておきましょう。

<仕事についての考えやビジネスについて書く>
日頃から仕事やビジネスについて考えたり、日頃業界のニュースをチェックしていたりしている姿勢は大事。
気になっていることや自分なりの考えがあれば、ぜひ発信してみましょう。
面接のネタ作りにもなるのでおすすめです。

<積極的にものごとを楽しんでいる内容を発信する>
さまざまなことに積極的な様子は企業の評価も高いもの。
無理をする必要はありませんが、関心のあることには積極的に取り組んで発信してみましょう。

ツイッターやフェイスブックをやめるべきとは限らない?業界とSNSの関係

これだけいろいろ注意点やポイントを見ていると、「SNSはやらないほうがいいのかも?」なんて気にもなってしまいますよね。
アカウントがなければ検索されない、あるいはカギをかけておけば大丈夫なのでは?など、思うこともあるでしょう。
しかし、業界によってはSNSを利用して情報をキャッチしたりコミュニケーションを取ったりしていることが有利に働くことも。
広告や出版、マスコミ関係のクリエイティブ系を志望しているのであれば、特にツイッターやフェイスブックが役立つことがあります。
逆にSNSをしていないことは、その機会を損失してしまっていることも。
必ずしもしなければならないことはありませんが、業界によっては役立つことを覚えておきましょう。

まとめ:就活にツイッターやフェイスブックは関係しているが、プラスにもなる!

プライベートで楽しんでいるツイッターやフェイスブックが就活に関係しているとなると、なかなか気が抜けないと思ってしまうかもしれません。
しかし逆に考えれば、いつも何気なく利用しているSNSが、就活を有利に動かしてくれる可能性もあるということ。
上記のようなポイントを抑えて、楽しく自分らしく続けてみてください!

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