女子が髪型やメイクで自分をアピールする中、男性はなかなか個性や雰囲気を変えるポイントが少ないもの。
しかしスーツはもちろん、ネクタイの色やデザインであなたらしさや個性をアピールできることを忘れてはいけません!
ネクタイでも相手の印象を変えることができるのです。

幅広い色とデザインが出ているため、悩む人も多いはず。
就活にふさわしいネクタイってどんなもの?選び方はどうするべき?
気になる就活ネクタイの色やデザインの基準をご紹介します。

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ネクタイで印象が変わる!第一印象の大切さを知ろう


男性は女性に比べて髪型やメイクで個性を出せないため、「自分らしい格好なんてできないのでは?」と思ってしまいがちです。
しかし、ネクタイの色やデザインは意外にもあなたの個性を引き出せるアピールアイテムなのです。

第一印象の見た目は大切ですから、なんとなく選んでいるのではあまりよくありません。赤系は情熱があるように、黄色は明るく見えるなど、色やデザインで印象が変わるのはよくあること。

せっかくですから、ネクタイで自分の気持ちややる気をアピールしてみてはいかがでしょうか?
表情の映り方も変わりますし、あなたの就活を後押ししてくれるアイテムにもなるはず!

就活にぴったりのネクタイってどんなもの?色やデザインを徹底検証!


ネクタイは胸の真ん中につけるため、あなたの印象を左右するポイントにもなります。
そしてその印象は、色やデザインによって大きく変化するのです。
実際どのように変わるのでしょうか?
たとえば色の印象を見てみましょう。

<就活で使いたい4つのネクタイカラー>

■赤
情熱的なアツいイメージ。
赤はやる気を引き出す色ともいわれています。
真っ赤だと目立ちすぎてしまうので、ワインレッドやえんじ色などがおすすめ。
第一志望の面接やどうしても通りたいときに。

■青
スマートに見せたいときは青に。
知的でシャープな印象を与えてくれます。
勤勉さ、清潔感など就活に欠かせない要素を取り入れてくれるので、悩んだらまずはこれ。
水色など薄いとさわやかさがアップ、紺など濃くなるとクールな印象になります。
特に紺は日本人になじみやすいカラーとして知られています。

■黄色
元気で明るい印象のある黄色は、活発さや親しみやすさを伝えてくれる色。
一次面接や説明会など、印象をよくしたいときにもおすすめ。
また、グループディスカッションなどのコミュニケーション能力が問われるところでも使ってみるとよいかもしれません。

■グレー
落ち着いたグレーは、あえて色を添えずにフラットな印象を持たせる色。
また、大人っぽさや知的さなど、できるビジネスパーソンにほしい印象をつけてくれる色でもあります。
緊張してしまいがちな面接で、自分を落ち着いて見せたいときに使ってみてはいかがでしょうか。
金融系などちょっとかための企業を受けるときには向いていることも。
ただし、個性を求める企業では、ちょっぴり印象を薄めてしまうことがあります。

つぎはデザインを見てみましょう。
就活でよいとされているのは、以下の3つのデザインです。

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<就活で使いたい3つのネクタイデザイン>

■ストライプ
ベーシックであるゆえに、どんなときでも活躍できるデザイン。
相手から見て右肩上がりを選ぶことで、就活をぐんぐん乗り越えていけるまさに「右肩上がり」な印象に。
太めのストライプはカジュアルに見えてしまうため、細めのストライプを選びましょう。

■チェック
同じくよく使われるチェックは、ストライプに比べて親しみやすい印象に。
チェックを選ぶときもまた、カジュアルになりすぎないようにシンプルなデザインのものを選びましょう。
チェックは細かめ、地の色をベースにするような上品なデザインのものがおすすめです。

■水玉
水玉模様はできるだけ小さく派手すぎないものをチョイス。
上品で柔らかな印象を与えることができますが、水玉の模様が大きいと、ポップなイメージになりビジネスには向きません。

これはNG!就活で避けたいネクタイの色とデザインは?


就活中のネクタイは、さまざまな色やデザインで自分らしさをアピールすることができます。
しかし、だからといって自分らしければ何でもよいというわけではありません。
新卒学生が企業に求められているのはあくまで

「自分たちの会社できちんと働いてくれるかどうか」
「社会人としての常識やマナーを備えているかどうか」

この2点なのです。
そのことを忘れず、以下の3つのようなネクタイは控えるようにしましょう。

■ビジネスの印象がないカラー
ピンクや紫はビジネスの印象がないために、就活向きとはいえません。
ゴールドやシルバーなども、カジュアルすぎてしまったり、パーティーのようなプライベートの印象を与えてしまいます。
また、冠婚葬祭に使う黒や白はもちろんNGです!

■派手なデザインのもの
キャラクターものや斬新なデザインのものなど、派手な柄も避けたほうがよいでしょう。
目立つデザインをつけることは個性のアピールでなく、「ビジネス向きの格好ができない」という烙印を押されてしまうことにもなりかねません。
ただし、クリエイティブ系の職を受ける際に個性をアピールしたいというのであれば、企業研究を入念にしてからネクタイを選ぶようにしてみてください。

■わかりやすいブランドのもの
わかりやすくブランドマークが入ったものや、そのブランドならではの柄など、ハイブランドのネクタイをつけることも控えたほうがよいでしょう。
そのメーカーを受けるのであればともかく、そうでないのであればやはり、上記の派手なデザインを身につけることと同じ意味合いになってしまいます。

就活中スマートに着こなしたい!知っておきたいネクタイの結び方


これまでネクタイの色やデザインについてご紹介してきました。
しかし、せっかくネクタイの色やデザインにこだわっても、結び方がなってなければ台無しです!
基本的なネクタイの結び方を覚えておきましょう。
代表的な4つの結び方をご紹介します。

■プレーンノット
もっとも基本的な結び方。
結び目が小さいところがポイントで、シャツとの相性もよいです。

■ウィンザーノット
結び目が少し大きく、三角形になりやすいウィンザーノットは、襟の大きいシャツと相性がよいです。
体形ががっちりしている人にも向いていますよ!

■セミウィンザーノット
「セミ」とつくだけあり、ウィンザーノットに比べて少しだけボリュームを抑えた結び方。
レギュラーカラーだけでなく、ワイドカラー(襟の開きが広いタイプ)に向いている結び方です。

■ダブルノット
プレーンノットより一回り大きい結び目が特徴的な結び方です。
細めのネクタイに向いています。

まとめ:就活こそ、ネクタイであなたらしさをアピールしよう!

就活ではエントリーシートの内容や面接で話すこともとても大切ですが、もっとも大事なのはそれらを通してあなた自身を見てもらうこと
それには見た目からも、あなたらしさをアピールしていく必要があります。

ネクタイは色やデザインから気持ちを伝えられる重要なアイテム。
いままで何気なく選んでいたのであれば、ぜひ色やデザインにも気をつけてみてください。

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