第15回 就活必勝「リアルな企業研究」とは?

皆さん、こんにちは。「就活塾」の武田です。

就活ナビサイトがオープンし、企業説明会が始まりましたね。

皆さん「業界研究・企業研究」は進んでいますか。

 

企業研究での失敗の多くは、HPやセミナーのプレゼン等のみで

情報収集を表面的にだけ行っている場合に見受けられます。

 

たとえば、面接のときに、「私は好奇心旺盛な性格なので、御社の

ような幅広い業務フィールドのある会社で、多方面で活躍したい」と

いうような志望理由を耳にすることがあります。

 

ですが、幅広い業務フィールドをもつ会社でも、一人の人が幅広い

業務フィールドで働けるとは限りません。

 

多くの会社は、会社全体の業務フィールドは広くても、社員個人は

いずれ一つの分野でプロフェッショナルになる場合がほとんどです。

 

入社時の初期配属で今後歩んでいく専門分野がほとんど決まって

しまう会社もあれば、最初の10年程度、育成期間として様々な分野を

経験した後、専門分野を特定していくような会社もあり、キャリア醸成

の考え方は様々です。

 

「企業研究」とは、業態等の企業情報について理解するだけではなく、

その会社で自分が5年、10年働く姿をリアルに想像し、現在の自分と

ミスマッチがないかを確認する作業です。

 

その会社で働く姿をリアルに想像するためには、表面的な情報収集だけ

では不十分です。日々の業務内容や、その業務で求められる能力や人間性

など、より「リアル」な情報を収集していく必要があります。

 

企業説明会やOBOG訪問等の機会に、「リアル」な情報を戦略的に収集

するためには、自分が必要とする「リアル」な情報は何か、をしっかりと

考えましょう。

 

企業セミナー等で、その「リアル」な情報を持ち帰るようにする

ことで、企業研究はグッと深まります。

 

 

(記事: キャリアアカデミー株式会社「就活塾」 武田友美子)

 

 

 
 
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