第16回 これから本格化する就職活動を迎える前に

これからエントリーシート・面接等の選考が始まります。
今回は、選考を受ける前に、心得て頂きたいことを下記します。

就職活動において、学生の皆さんが陥る最も大きな間違いは、自身を「型に嵌める」

ことです。
書店には数多くのマニュアル本が並び、多くの就職活動生がそれを手にとり、

対策を進めています。そして、そこに書かれるテクニックを鵜呑みにし、

自分をその「型」に嵌めようとします。しかし、テクニックを鵜のみにし、

「型」に嵌める事では就職戦線を乗り切る事はできません。

 

では、どの様な人が就職活動を楽しみながらも内定を獲得し、入社後も

活き活きと働いているのか。それは自身の良さ、悪さを明確に把握した人達。

つまり、自分を「型」に嵌めず、自分自身の「個性」をさらけ出せた人達

だと私たちは考えています。

 

しかし、多くの就職活動生の現状は、自分を抑え付け、自らを「型」に嵌め、

皆が同じような「無個性」ままで選考を受けようとしています。

一人ひとりが全く違う人生を歩んできたのだから、本来であれば「無個性」の

就職活動になるはずがありません。それにも関わらず、自分を「型」に

嵌めようとするのはなぜか。それは、自分という「個性」に「自信」が

持てないからだと考えています。

 

その様な中、私達が多くの学生に伝えていることは、自己分析により「個性」

を把握し、磨き上げること。なぜなら自分という「個性」を自覚して初めて

本当の自信に繋がると、私達は信じているからです。

 

この就職活動で得られた「自信」は、社会に出てからも活き活きと仕事する

ための源にもなります。要するに、「個性」を自覚し受け入れる事は、

就職活動の成功だけではなく、社会人としての「成功」を掴む上でも、

欠かせない事なのです。

 

皆さんも、就職活動が本格化していく中で、自身の個性は何か?

これを常に問いかけながら過ごしてみてください。

(記事: 内定塾 高嶌悠人)

 

 

 
 
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