就活力向上特別セミナー

 

 

 

第24回 業界選択は本当に必要なのか?

 最近の就活相談で多いのは、「私、自分のやりたいことがまだ見つかっていないので、

業界選びとかもできないので焦っているんです。どうしたらいいいでしょう?」

と言いうものです。これにはいろいろな考え方があると思いますから、

いろいろな人にアドバイスをもらうといいでしょう。

 

私は「やりたいこと?そんなの直ぐに見つからないいから大丈夫だよ。

周りで見つかった!という人がいたら、それは思い込み。業界選択?

どうして必要?数を絞らないといけないから?そんな限りのない可能性を

自ら閉ざすことないよ。それに同じ業界でも行きたい企業とそうでない企業が

出てくると思わない?」とアドバイスすることが多いですね。

 

就活を始めた時に、みんなが考えた一番大切なことを思い出してみて。

「自分に合っている会社に入りたい。自分を必要としてくれている人がいて、

それに応えて頑張れる自分がいる。幸せな自分、幸せな家庭、幸せな将来。」

そう。自分に合っている会社。自分に合っている会社って何でしょう?

自分の持っている興味・関心、価値観(大切にしていること)、志向、知識、能力、

経験などを認めてもらえて、さらに成長を促してくれるような会社でないでしょうか。

 

毎日毎日、生きていることの実感があり、充実した姿をイメージできますよね。

ということは、知識、能力、経験はこれから積み重ねるとして、自分と同じような

興味・関心、価値観、志向を持つ人が活躍している業界や会社を探せば、

自分の合っている会社に行き着くことになりますよね。

 

それでは、最終的に自分に合っている会社に巡り合うために、これから何をすれば

良いでしょうか?3つほどヒントを差し上げます。一つ目は、自分の興味・関心、

価値観、志向が何であるか今一度見直してください。自己分析をして、

自分の就職活動の軸を明確に持ちましょう。国内か海外か?オフィスか現場か?

フォーマルかカジュアル化?対消費者か対企業か?等々、いろいろ比較してみてください。

 

二つ目は、これから、大学に来てくれるOBOGさん、企業が主催するインターンシップや

勉強会、企業研究会や説明会に積極的に参加して、できだけたくさんの社会人と話す

ことです。

 

そして三つ目は、業界や会社を選択するよりも、明らかに合わないと直感的に思うところを

切ることです。ただし「よくわからない」で切ってダメですよ。

 

 

(記事: キャリアアカデミー   立山桂司)

 

 

 
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