第25回 いよいよ、就活解禁!

2015年卒予定の大学生の就職活動が解禁になり、業界・企業の絞込みに、

また、採用選考対策としてアウトプット力の強化にエネルギーを注いでおられる方も

少なくないと思います。

そこで今回は、業界・企業研究と採用選考におけるアウトプット力について触れます。

 

<業界・企業研究にあたって>
興味のある企業が絞れたら、まずは、企業のHP(採用情報・代表者コメント・

製品サービスの内容・社員の声など)にしっかり目を通す、また、企業説明会への

参加などを通し「企業を知る」ことです。

 

ただ、ESや面接での志望理由の問いに対し、前述のインプットした情報を述べただけでは

熱意・意欲を伝えることは困難で、また、50倍100倍を勝ち抜くうえで他の多くの候補者が

インプットした同じ情報をアウトプットしても差別化は困難です。OB/OG訪問はもとより、

自らの足で物件やショップを観察するなど、熱意を示す「動き」も大事です。

企業を知ることと同時に、「自らの志(軸)が何かを整理する」こと、

加えて「他の候補者と差別化しうる熱意の伝え方を見出すこと」です。

 

なお、リーディングカンパニーのIR情報を見ると、業界の動向・業界を取り巻く外部環境

などが把握できるケースも少なくないことから業界研究の選択肢の一つになることを

補足しておきます。

 

 

<求められるアウトプット力>

皆さんの採用の可否を判断するのは採用担当者、よって、ESなど文字で・面接など

口頭でのアウトプット力は不可欠です。限られた文字数で、短い時間内で、

相手に分かり易く、かつ、説得力のあるアウトプット力を磨くことが肝要です。

 

なお、「主張ではなく立証すること」を、また、様々な質問を通して「自らの

貢献可能性を説得すること」を意識することです。

 

(記事: 就活ゼミ 有川智浩)

 

 

 
 
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