第29回 内定獲得へ“差のつく志望動機”とは?

いよいよ4月1日から正式に「企業の採用選考が解禁」となりますね。

ここから面接の予定が立て続けに入ってくる方も多いでしょう。

今回は“差のつく志望動機”の伝え方についてお伝えします。

 

「学生時代に頑張った事」「自己PR」など“自分自身の経験”を元にする内容は

使い回しもある程度可能ですし、上手にまとめて伝えられる学生さんも多いのですが、

「志望動機」が全然相手に響かない。熱意が伝わらないのでは内定獲得は難しいです。

 

志望動機を伝えるにあたって大切なことは、応募する企業と自分の共通項を見つける事です。

企業と自分を“結びつける”事でより「熱意」が伝わり「その企業で働きたいという思い」が伝わるのです。

結びつける方法は、以下の方法があります。

 

1.やりたいこと・価値観から志望動機に結びつける

過去の経験(大学で学んだ事やサークル・アルバイト等)を生かして、その企業でやりたい事に結びつける

 

2.自分の強みと応募企業を結びつける

自分自身の強みを会社に入ってからどのように生かせるかを結びつける

 

3.行動を起こして志望動機に結びつける

1と2の共通項が見つけられない場合は、共通項を“作り出す”ために新たな行動を起こしてみましょう。例えば、店舗・工場に行ってみるなどして感じたこと等を志望動機の材料とします。あくまでも自分の感想や考えなど内面の動きである事が重要です。

 

4.同業他社との比較を志望動機に結びつける

その会社でならない理由を書くには、他社との違いを知る事が大切です。

同業他社と比較し、似ている所はあったとしても全て同じではありません。

HPやパンフレットだけでなく他社の店舗や工場や会社説明会に行くなどして、

自分自身が感じた違いを述べていきます。

 

考え、調べ、また沢山行動する事によってより相手を納得させる「志望動機」を作成しましょう。

 

(記事: 城南就活塾  葦澤久美子)

 

 
 
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