就活力向上特別セミナー

 

 

 

第4回 人事の目を引くエントリーシート

エントリーシート作成にあたり、まず「採用担当者が目を通す平均時間は、

1分から3分程度であること」「採用担当者は、短時間で数多くのESに目を通す必要に

迫られていること」を念頭に置くと良いです。

よって、「直接会ってみたいと思わせる内容に仕上げること」はもとより

「いかに分かり易くインパクトのある記述にするか」が大切です。

 

 

1.設問への回答
いつまで読んでも設問への回答が見えないようでは、多忙を極める採用側にとって

苦痛なもの。設問への回答は、冒頭、簡潔に述べることが大切です。
また、冒頭に記述された回答に興味を抱かない場合、その後の文章が読まれないリスクも

あるゆえ、初期の段階で概要説明を加えて表現することも大切です。

 

例えば、“私の強みは「忍耐力」です。”ではなく、“私の強みは「いかなる逆境や

不測の事態に直面しようとも乗り越えることのできるメンタルタフネス」です。”と。

「○○力」をどういう定義で述べているか、冒頭、簡潔に説明すると良いです。

 

 

2.全体の構成
短時間の斜め読みで躓く文章の特徴に、全体の構成に問題があるケースが散見されます。

全体の構図(文章の流れ)を考えてから文章を作成することが大切です。

 

 

3.その他

・「失敗談」「困難な出来事」な題材は多様なコンピテンシーが表現され易いです。
・強調したい部分は「 」で囲み印象付ける。
・体言止めの活用(言葉の力強さ、文章の引き締め、余韻、に効果あり。

 なお、文字数調整が必要な状況にも有効)
・長文を避け、短い文章で全体の流れを作る。
・漢字の多用(無駄のない表現、簡潔な表現、稚拙な表現の回避、文章全体の引き締め、

 に効果あり)。

 

(記事: 就活ゼミ 有川智浩)

 

 

 

 

 
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