第5回 面接で差をつける伝え方

こんにちは、神瀬@【就活ワークス】です。もう12年就活支援をしています。

大阪を起点に東京・京都・愛媛・岡山・福岡で就活生を応援し続けています。

今回は「面接で差をつける」ということで、ここでは「バーバル(言語内容)」

をとりあげます。声の大きさ、マナーなどの「ノンバーバル」はまた別の機会に

勉強してくださいね。

 

さて、新入社員に求められるもの=就活生に求められるもの、として定番の

 

「コミュニケーション能力」

 

いささか耳タコだと思いますが、まずはこんな面接の事例はどうでしょう。

 

 

面接官「アルバイトはどんなこと頑張ってたの?」

学生「飲食店です」

面接官「ほう、どんなところ?」

学生「居酒屋です」

面接官「チェーン店、個人店?何やってたの??(いらっ)」

学生「チェーン店でホールリーダーですが・・・」

 

 

こういうのを「キャッチボール」とは大人は呼びません。(苦笑)

このやりとりでめんせつかんが「ぐったり疲れてしまった」と気づく学生は少ないです。

ということで多くの学生が「祈られる」わけです。

この会話のポイントは「普通名詞先行」だと言うことです。

また「相手が求めるポイントを類推する」というコミュニケーション能力に欠かせない

要素がまるで欠落した印象を与えています。

 

 

面接官「アルバイトはどんなこと頑張ってたの?」

学生「Wタミでホールリーダーをやっています」

面接官「頑張ったポイントは?」

学生「ふつう1年半はかかるリーダー昇格が私の場合は半年でした」

 

ね、文面だけでもイメージわくでしょ?

 

「飲食のアルバイトをしている学生は多いであろう」

「似た話をたくさん聞いているであろう」

を推察できるスキルがあれば、前者の失敗はないはずです。

 

 

今日の格言「エピソードはフォーカスする。固有名詞優先で行こう!」

 

 

(記事: 就活ワークス 神瀬邦久)

 

 

 

 

 
 
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