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第68回  評価される「逆質問」の共通点について

面接で最後に良く聞かれる「何か質問ありますか?」という質問。いわゆる「逆質問」と言われるものですね。評価される逆質問の共通点について、簡潔にまとめてみたいと思います。

逆質問は面接官からすると「疑問があることがあれば解決してくださいね」という意味合いが半分、それ以外にもこの逆質問で知りたいと思っていることが結構あるわけです。

その一つに「当社のことをどれだけ理解してくれているのか」ということが挙げられます。つまり「逆質問=あなたの企業理解力を見ている」という側面もあるということです。

面接官からすると「質問の内容」を聞けば、どれだけ当社のことを知ろうと努力してきたのか、また業界に関してどれだけ深く調べてきているのかがわかるということです。

簡単な例で説明すると…

「御社の仕事でのやりがいについて教えてください」といった質問をするAさんと、「御社は●●という特徴から〇〇という仕事においてのやりがいがあると私は考えているのですが、他に仕事においてのやりがいがあれば是非教えてほしい」と質問するBさんでは、面接官に与える印象に差が出来るということです。

Aさんは単に質問をするだけに対して、Bさんは自分が知っている OR 調べたことも交えて「確認」をしているというわけです。

質問だからといって単に聞きたいことを聞くのではなく、あくまで面接では「自分のこと(自分の経験や企業研究をしてきたことなど)を如何に知ってもらうか」に終始して、受け答えしていくことが大切になります。

面接官がどんな質問をしようとも「あなたのことを知る」ために質問を投げかけてきます。ですから逆質問においても、この原則は適応されるわけです。

「質問」から「確認」へ。
「一般的な内容」から「希少性のある内容」へ。

そういった変化を入れるだけでも、逆質問の精度を上げることができるでしょう。どの企業にも「いつも同じ質問をしている」という方は、質問内容をしっかり準備することを徹底していくとよいでしょう!

(記事: 内定ラボ 岡島達矢)

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