第77回 「親活」のススメ

 6月本格スタートに向け、
エントリーシートに面談にと、テンテコマイな毎日を
過ごしているのが、就活生。
就活してみて、こんな感じなのか?と思うことの一つが

 孤独感 

である。それまで、あんだけ仲良かった友達も、
就活になると、、さぁーーっと居なくなる。
そして、孤独感がさらに増すのが

 お祈りメール

 ちゃんと就活していれば、「受かったら、最高」的な
挑戦する企業≒第一志望群があるから、必ず、お祈りメールを体験する。

 

そんな孤独感いっぱいでツライ時、昔であれば、
「単位落としちゃったよ」「寝坊しちゃったよ」「フラレちゃったよ」と
話す相手がいたが、就活となると本当に居ない。居なくなる。

そんなときに、大学4年間、イマドキの大学生であれば、特に男子かもしれないが、
ぞんざいに扱ってきた存在が最高のパートナーになり得る。

それが、

親。両親。ご両親。

なのだ。まさに「親活」=親を活用しちゃうと、成功に近づける。
じゃ、どう、ご両親を活用するといいか?を3つ教えます。

 

1つめ=企業選び。

企業選びは学生にはどうしても限界がある。なぜなら、知らないから。
だけど、特に働いているご両親であれば、日々、ビジネスに浸っているので、
自然と「企業研究」ができている状態である。
から、自分が受けようと思ったら、何気に、聞いてみるといい。

「お父さん、この企業どう思う?」

と。そうすると、お父さんも知らない企業だったとしても、
お父さんの「見栄」を刺激することになり、勝手に調べてくれるはず。
だから、ガンガン、相談してみるとよい。

 

2つめ=目覚まし時計替わり

聞こえは悪いが、徹底的に起こしてもらおう。
エントリーシートを書くのに深夜まで時間を費やすことも多い。
眠たい感じでダラダラするより、1-2時間寝てから、やった方が、進む。
しかし、自分だとそのまま、起きられない!ってことも。

だから、大学受験のときのように、お母さんにも起こしてもらおう。
お母さんはいつ何時も息子・娘の味方だ。

 

3つめ=とりあえず、自慢話を聞かせよう

ほとんど、両親なんてものは就活を分かってないから、
話し相手としてはもってこいなのだ。

書類が通った!面接が通った!と通常、誰でも通るものだとしても、
そんなこと知らないから、喜んでくれるし、褒めてくれる。

ほめられるとだれでも、調子が出てくる。
だから、身内に褒めてもらいましょう。

親との距離を縮めるいい機会だし、
私もその頃には思えなかったが、両親はやっぱ偉大なのだ。
愛をいっぱいくれるからね。

先日、ウイニング就活塾の無料相談に、両親で揃っていらした方がいて、
その時に話したお話をコラムにしてみました。

皆さん、就活、がんばりましょう!

 

(記事: ウイニング就活塾 高松智史)

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