【１】完全個別指導へのこだわり
内定ラボ開校以来、数千人規模の就活生の相談やサポートを通して実感していること。それは「一人一人置かれている状況や課題が違う」ということです。早期から就活準備に時間を割ける学生と就活解禁と共に動き出す学生、もうすでに就活が始まっている学生とでは「やるべきことの優先順位」が変わってきます。
もちろん時期だけの問題ではありません。挙げればキリがありませんが、文系と理系、学部生と院生、持っている経験、志望する業界や企業によっても当然、意識すべき点は変わりますし、性格によっても「一人一人に合った進め方」は変わっていくものです。だからこそ、当塾では「一人一人に合ったサポート」にこだわり、完全個別指導のスタイルをとっております。
全ての選考に対して進捗を専任講師が一貫して把握するため、「以前言われたアドバイスと矛盾する」「同じアドバイスばかり受ける」といった事が一切なく、無駄なく効率的なサポートを実現しています。
【２】時間効率へのこだわり
就活の対策をしていく中で「無駄な時間」とは何なのでしょうか。当塾が考える代表的な無駄とは「複数人からの一貫性に欠けるアドバイス」「方法論の模索」「対策のために費やす移動時間」の３つだと考えています。一つ目の「複数人からの一貫性に欠けるアドバイス」というのは、様々な人から自分の就活について助言やアドバイスをもらうことは重要なことだと思いますが、あなたにはAが必要だ、Bが必要だ、Cが必要だ…と優先順位が付けられず混乱し、時間を浪費してしまうことです。
そして「方法論の模索」は、例えば企業研究のやり方、自己PRの作り方、志望動機の作り方といった方法論が見えず、自分にあった「やり方」を見つけるまでに、調べたり・検討したり・間違えを訂正したりする時間を指します。最後の「対策のために費やす移動時間」も馬鹿になりません。
これについては選考が本格化してはじめて実感するものなので準備段階で考慮できない方もいますが、就活塾に往復2時間の時間をかけて1時間の話をしに行くくらいなら、移動時間をかけずに「1時間の相談を3回」もしくは「相談1時間＋余った2時間でESなどの別の対策に回す」方がよほど理に適っていると、当塾は考えています。
そのため当塾では、学生の希望に合わせて「直接お会いしての面談」「スカイプによる面接練習」などオフラインとオンラインを合わせることで限られた時間でも十分な対策が出来る仕組みを整えています。
特に知識を入れて頂く「講義」についてはすべてWEB上で好きな時間で見て頂けるようにしておりますので、「短期間で集中的に対策し内定を獲得したい」という全国の学生よりご支持頂いていおります。
【３】適正価格へのこだわり
当塾では“就活生に本当に必要なもの”だけに絞り込むことで低価格を実現しました。
そうすることで多くの就活生が抱える「地理的」「時間的」「金銭的」な内定格差を、本気で無くしたいと考えています。
充実した就職活動を実現したい…そういった想いがあるものの就活塾への投資は安くはありません。そこで当塾では「第一希望の内定獲得」に必要なものだけにサービスを限定することで、適正な価格を維持し、多くの学生に利用頂きやすい環境を整えてきました。
一般的な就活塾と比較すると、半額程度安い価格にすることで利用しやすくなっています。もちろん就活サポートの核になる面接練習やES添削など無制限で対応出来るなど、必要な対策に対しては手厚く支援できる体制になっています。