就活ゼミ (株式会社イドムパートナーズ)

強いサポート力が魅力の、就活ゼミに取材にいきました。

本日は社長の有川さんにお話を伺います。有川さん、宜しくお願いいたします。

Q:指導理念について教えてください。
A:[ 有川さん ]
ともすると内定獲得そのものがターゲットになりがちですが、就職活動を単なる内定獲得の活動として捉えるのではなく「社会に出て何を実現したいのか」「何にやりがいを感じるのか」など、じっくり考える良い機会と捉えて就職活動をすべきと考えています。
『就活ゼミ』では、就職活動を社会人になるための助走期間と捉え、社会にでてから必要とされる「初対面の人へのプレゼン力」「物事を深く多面的に見る力」「論理的に考える力」「人間力」など様々なスキルを身につけること、つまり、人材育成の場と位置づけてコーチングさせていただいいます。また、就職活動における採用選考は、いかに自分という商品を売り込むかであり、一人ひとりその商品スペックが異なる訳で、画一的な指導ではなく「個」を大切に指導させていただいております。 

Q:なるほど。そうですね、まずは自分の人生をどう生きたいかを決めてから就職活動をするべきですよね。ありがとうございます。次に、就活ゼミの講義内容や特徴について教えていただけますか?
A:[ 有川さん ]
私共の「一番の強み」は講師陣のキャリアと考えています。私自身、2009年12月までの約15年間、国内外の複数の金融機関で人事部長や人事担当役員として、あるいは、マーケティング部門の担当役員として、新卒採用に携わってきました。このキャリアを活かしながら、採用側の視点でご指導できる点が「一番の強み」です。

カリキュラムの特徴としては、就職活動を単なる内定獲得の場として捉えるのではなく、社会に出るにあたっての人材育成に主眼を置いたカリキュラム構成および指導内容としています。加えて、私共の採用面接官としてのキャリアを踏まえての各種採用選考の対策も充実した内容としています。 また、絶対評価の受験や資格試験などと異なり、就職活動における評価は「相対評価」であることを念頭に置いておくことも大切です。
絶対評価の場合ならともかく、相対評価において「差別化」は一つのキーワードです。実際、厳しい採用環境において不安な学生も多いので、その不安を払拭すべく、周囲に賛同を求める、就活本など周囲が見ているもの見る、皆で同じ内容を聞く、などの傾向が見受けられますが、そこに採用側が感じる「個性がない」「マニュアル化している」「覚えてきた言葉」などの原因があることを学生側も認識しておく必要があります。  

よって、「個人指導」に力点を置き受講生の方々のコーチングをおこなっています。また、受講生本人の体験・経験・資質・センスなどを充分把握できていないコーチングでは浅いコーチングしかできないので、受講生本人を充分研究、理解した専任講師が担当する仕組みを取っています。 なお、カリキュラムの詳細については、就職活動全体の流れやポイントを頭で理解することを目的とした「クラス制の講座」、そして、実際に考える力、アウトプットする力を磨く「個人指導」を柱に、「ES添削」「GD模擬演習」「キャリ相談」「OB/OG紹介」「キャリアアップ研修」「内定者懇談会」「現役企業人との懇談会」など、様々なサポート体制となっています。

Q:企業側の視点でのコーチング、それは学生にとってはすごくメリットになりますね。
例えばどのようなことが挙げられるのですか?

A:[ 有川さん ]
何を基準に企業は採用判断をしているか? よく内定獲得には、「第一印象が重要」とか「論理的思考力・コミュニケーション力などが必要」など言われますが、一言で整理すると「貢献可能性の有無」である、ということを理解することが最初の一歩です。
次に、貢献可能性を測る大きなポイントとして2点「熱意」と「適性(資質・センス・能力など)」があること、を理解しておく必要があります。「熱意・意欲」の希薄な学生では採用側は入社後の貢献可能性に確信を持てませんし、また、いくら熱意・意欲があろうとも、職務遂行に必要な資質・センス・能力を保有していない場合にも入社後の貢献可能性に確信を持てません。表面的なテクニックに目を奪われることなく、採用選考とは何か、企業側がどういう点をチェックしているのか、などを充分理解しておく必要があります。

また、採用選考の特徴である「アウトプット(学業・受験などはインプット)」「相対評価(受験などは絶対評価)」「正解の不存在・フィードバックの不存在(学業・受験などは正解あり)」「不明瞭な自らのポジション(受験などは偏差値あり)」「不明瞭な相手のポジション(受験では志望校の偏差値あり)」など、学生の皆さんが今まで経験してきた学業や受験などとの比較から、採用選考の特徴を理解いただいています。

なお、受講生の方々には、前述のように理屈で整理し頭で理解してもらうとともに、例えば、面接で「短所は?」「苦手なタイプは?」と聞かれた際、短所や苦手なタイプを説明したところで、貢献可能性を測ることは出来ないこと、また、短所や苦手なタイプを相対比較することに意味がないこと、を実例でもって理解してもらうよう指導させていただいています。

Q:確かに他の就活生と同じことをずっとやり続けていても、個性は見えてきにくいかもしれませんよね。どういう対策が考えられるのですか? 
A:[ 有川さん ]
まず受講生の方々には全員「プロフィールレビューシート」を作成いただきます。一言で申し上げると、今まで歩んできた人生の振り返りです。 平均すると25ページ程度の量(多い方で80ページ)になりますので、相当タフな作業ですが、自分という商品スペックを理解するために必要な作業工程です。なお、採用側が知りたいのは「学生本人の商品性」なので、「プロフィールレビューシート」作成にあたっては、体験や経験で直面した難局や不測の事態の場面で、「どう思い」「どう考え工夫し」「どう行動し」「どう周囲と係りをもったのか」を中心に作成いただいています。

次に、担当講師が提出された「プロフィールレビューシート」を徹底分析し、受講生が保有している「コンピテンシー」の洗い出し作業をおこないます。勿論、受講生本人によるセルフチェックもおこなっていただきますが、実際の採用選考はアウトプットされたものを判断するのが企業側なので、一人あたり3~4時間かけて私共講師陣が徹底チェックします。

 以上のような作業工程から、受講生個々の特性を見出し、その「個」を大切に型にはめないコーチングを実施しています。

多くの学生が志望動機のないままエントリーをし、その後、対象企業の求めるものに合わせていく傾向が散見されますが、『就活ゼミ』では、まずは自らの商品スペックを理解し、その特性が活きる仕事は何か、企業は、業界は、と本来あるべきボトムアップでのコーチングを実施しています。また、自分の特性にマッチした仕事、企業、業界を考えるにあたって、情報が不可欠なので、個人指導を通してそれら情報提供もおこなっています。

Q:プロによる一人一人に合わせたアウトプットは有難いですね。それでは、最後に就活生に向けて、メッセージをお願いします。
A:[有川さん]
まず、大切なことは『自分の人生』をどう生きるかよく考えるということです。「社会にでて何がしたいのか、何にやりがいを感じるのか」とことん悩み考え抜くことが大切です。その考え抜いた先こそ、熱い志望動機があります。 次に、就職活動を感覚で理解するのではなく、就職活動とは何か、採用選考とは何か、理屈で理解することが大切です。そして、就職活動に向けての準備、選考企業の選定作業、など全てにおいて戦略的に取り組むことです。 よく内定を獲得した受講生から、「とことん自分を見つめることが出来た」「初対面の人に伝える難しさを理解できた」「物事を深く考える力がついた」「物事をロジカルに考えるクセがついた」など、就職活動によって自らを磨けたという声をよく聞きます。就職活動を、自らを成長させるフェーズと捉え、真っ向から取り組むことが大切です。

 

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