~就活に「考える力」を~

【ウイニング就活塾】

JAL CAなら?

ウイニングに、塾生が遊びに来てくれました。彼女は、イロイロ内定をもらい、最終的には「JAL CA」に行くとのことでした。
そこで、就活がどうだったか?について、インタビューしてみましたので、インタビュー形式で記載させて頂きます。

1.SPI攻略プログラムからでしたけど、ウイニング最初どうでした?

「最初は半信半疑で。でも、周りに就活生が少ない中、SPIを受けに行っただけなのに、2回目、3回目と通って、就活プログラムとして知っておくべきことを気づいたら全体像を伝えてくれ、『なるほど』となっていた。」

(中田先生)
「にしても、SPI全然できなかったのに、最後に9割以上までいけましたね。」

 

2.改めて入塾しようと思ったのは

「入塾勧誘などのゴリゴリ感がなくて、良かった(笑)無理に勧める訳でもなく、気付いたら「SPI以外何教えているんですか?」と自分から聞いていた。」

(中田先生)
「確かに、うちは勧誘してないからね。”ご検討ください”としかね。」

 

3.どういった点がやっていてよかったか

「内定を貰うためでは、その先のことまで考えていく、その姿勢が良かった」

(中田先生)
「うちは考える力を鍛え、それを就活で使い、あっさり内定をとる。だからね。会社は関係ないよね。実際、大手から、JAL-CAまで内定取れちゃいますからね。」

 

4.講義は実際にどうでしたか

「講義を受けていって、フランクな感じで楽しかった。人見知りする子も大丈夫な感じ。一対一だから、と言うのもあるのでしょうけれども、親身だし、納得いくまで付き合ってくれるのが良かった」

「また、面接の練習フェーズで、学生2対先生の面接練習、は最強。面白かったし、面接が怖くなくなる。ウイニングの面接がこの世の中で一番厳しいし(笑 )」

「実際の面接で圧迫面接さえ圧迫と感じられず、色々聞かれるな、そんな感じでした。」

 

5.思い出は?

「人生で初めてと言うくらい中田さんから詰められた。アウエイな感じの中で自分の思いを伝える難しさ。こういう経験をしていたので、面接官が優しいと感じた。もしかして私だけ厳しかったり?とおもいました(笑)」

(中田先生)
「ははは。種明かしをすれば、緊張感を高めた練習じゃないと意味ないからね。だから、わざと、そうしてたんだよね。嫌いだったわけじゃないよ(笑)」

 

6.具体的に一つ思い出をあげると?

「こんなんでCAが受かる訳ない」と言われたこと「適正はCAじゃない」とも(笑)ガサツで、大雑把、せわしない、落ち着きがない感じは、適正に向いてないと(笑)そこから猛烈に努力し始めました。」

「所作」と言われて、気を付けるようになった「ショサ?」って感じでしたが。結局、これがCAで受かったポイントでもあると思う。
どういった「所作」が求められるのか。通っていくうちに、所作のスイッチのOnOffの切り替えが出来るようになった。普段から「なり切れるかどうか」

「自分がやってみて初めて「そのものになりきれる」と言うのを実感した。CA以外のJTなどの面接でも大いに役立った。この場面での相手の意図は?論点は?どういう行動、言動、所作をとるべき?と自然と考えるようになっていた。考える力って、すごいな、と。」

 

7.先生2人への印象は?

「キャラは濃いと思います。あと、独特の空気感がある。性格は違う2人だけど安心感。」

 

8.一個下の世代に向けて

「自分らしさ、が大事、受け取り手の自分が大切。教わったことの受け売りをするではなく、「今言われたことはどういうことだろう、自分らしく変えていくとしら?」と考えて、考え抜くことを大切にして欲しいな、と思います。」

 

キャビンアテンダント専門の塾があるなか、そういうとこには行かず、JAL-CA突破。本当にすばらしい成長でしたね。
面接で英語をしゃべてくれと言われ、パンを間違えて「BLOOD(血)」というほどの英語力の無さ。
のなか、「考える力」を武器に勝ち抜いてくれたことに本当に誇りに思います。
英語は留学いけば、なんとかなりますが、「考える力」はそうはいきませんからね。
きっと、今頃、アメリカでもいって、英語を学びにいってることでしょう。

英語は、ベルリッツ。 考える力はウイニング。

ウイニング式「就活攻略プログラム」は
こちら↓
http://kanata-win.jp/winning

ウイニング代表 高松智史

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