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英語を活かせる仕事

楽天・ユニクロなどは、オーナーの方針で英語がMustになってます。

武田薬品も740点以上TOEICないと、エントリーできない。

外資はもちろん、プラント社(日揮・千代田化工・東洋エンジニアリング)などプラント3社も

英語必須。大手商社も英語必須。

電気の大手も、英語・中国語ができれば、出世のチャンスは増える。

最近は、中国からきている学生も日本語・中国語・英語も非常にうまい。

語学以上に、人間力、コミュニケーション力、リーダーシップなど求められる。

企業分析

企業分析といっても何から手をつけていいかわからない学生さんも多いのではないでしょうか?
企業のHPを見ることも大切ですが、その前に、業界全体のことについて知りましょう。どんな業界があって、そこにはどんな企業があって、どんな仕事をするのか、まずは大きな枠で知っておく必要があります。企業のHPをすべて見ようと思ったら、それこそ就活が終わってしまいます。まずは、書店に売っている業界地図などを参考にしながら業界研究を進めていくといいでしょう。その次に、興味ある企業のHPを見ると効率がいいでしょう。特に採用ページにある先輩社員の仕事へのやりがいなどを読むことで仕事のイメージを作るといいと思います。学生にしてみれば仕事のやりがいと言われてもピンとくる人は少ないでしょうし、そういった人生の先輩の仕事のやりがいをヒントにすることも大事です。また、可能であればOB.OG訪問を行いより具体的な話を聞くことをお勧めします。
とにかく適当に就活をしていても成功しません。ちゃんと効率よく就活が嫌にならないようにする工夫も大切なことです。就活はモチベーションが大事で、一度モチベーションが低くなると上げるのが大変になります。なので、煮詰まり過ぎないように気をつけてください。

意地悪な設問があった

学生さんたちは、むやみやたらに個人情報をじゃべりまくる必要はありません。
22条で保障されています。職業選択の自由や、個人情報の尊重!試験官は皆知っています。

最近はどこの企業を受けれているのか、どれくらい進んでいるのか?えげつないほど、ストレートに書かれる企業があります。関西系企業が多いですかね・・

たとえば、その企業同業、そこでかなり進んでいる場合、その企業は非常に緊張します。
逃げられはしないか?こちらは滑りどんじゃないか?いろいろ探索してきます。(不愉快です)

ES・センターテスト(SPI、WEBなど)、集合面接、1次面接、ありとあらゆる情報を人事に伝えるのか、採用大工会社の役目です。だから目一杯何でも聞きます!

学生さんは、それに付き合う必要は待ったありません。特に同業会なら外したほうが無難です。それに関する圧迫面接が来ることがよそうされます。

「それに関しては答える義務があるのですか」「私はこの業界でうは、この企業しか、うてませんし、この企業が気に入ってまうす、是非入社したいのです、オーナーがある場合は、オーナーを褒めておくのが一番です!、ストレートに言ってしまって大丈夫です。
個人情報に一番厳しいのが今の社会。本来はやたらめったらどこを受けているとか、何時まで進んでいるなんて、全く言う必要はありません。

お答えできる部分とそうでない部分、分けてお応えしてもいいです。
あまり嫌だったら、個人情報をたくさん聞かれるのですが、すべてお答えしなければならないでしょうか?と聞いて十分大丈夫です。

採用代行に人は、節操がないです。人事の人は、自分の会社にとるかどうか必死に学生さんと話、大切にしてくれます。その前の段階は、5段階までギアがあるとすれば、
そこそこの大学なら3で大丈夫。それ以外なら、そこで必死にアピールして、最後まで勝ち残る、気合と自信をずっとキープするほうが得策です。