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癒し塾:スパルタ塾

当塾は完全に「癒し系の就活塾」イケメンで優しい英史塾長が、1:1で学生さんの意見を、同じ目線で傾聴する。そこからその方の個性や興味、価値観を聞きながら、内定に向けて、1:1トレーニングを行う。他の塾は、行った時から自己否定され・スパルタの話をされ、当塾にチェンジする学生さんが多い。傾聴し、学生さんを一人の人間として受け入れ、そこから最新の就活ノウハウを一緒になって習得する。スパルタ方式でやっても結果は同じ。自己否定され、心がズタズタになり就活塾に行く意味があるだろうか?当塾は、学生さんのメンタリティーにも配慮した癒しを加え、学生さんの意見を最大限聞き入れる、完全個別指導の就活塾です。料金もスクール形式よりもずっと安く、1回あたり3500-4000程度です。内容やテキストも充実しています。いま悩んであせっている人は、ベスト就活塾まで。10回3万5千円の緊急対応コースが大人気です!

インターンの重要性

どんな会社でもいいから、インターンに参加してみよう!
それはなぜか・・・?
みなさんの持つ社会人のイメージっていろいろあると思います。でも、それはイメージでしかない。イメージだけでは具体的にどんな仕事をしていて、どんなことを自分ができるのかわからないと思います。
しかし、インターンに参加することでより具体的なイメージを作れます。
なぜイメージすることがそんなに大切なのか?
それは、就活をしていく上で大切なことが、内定した企業で自分のやりたいことをイメージできるかどうかだからです。

よくESにも出てくる質問ですよね?
ex:「入社したらあなたはどんなことをやりたいですか?」
いくら優秀な学生でも、志望する企業でやりたいことが定まってなければ確実に落とされます。

話が少しそれましたが、ようは具体的なイメージもないまま就活をしていてもうまくいかないということです!
インターンはその具体的なイメージを作るチャンスです!
まだ間に合う企業をいくつか掲載するので参考にしてみてください。
そして、インターンのESや面接対策はベスト就活塾で!ちゃっかり宣伝しました( ´艸`)

インターン 募集企業
・大同生命保険(生保)
・アイ・スタジオ(広告)
・あいおいニッセイ同和損保(損保)
・エスピック(ソフトウェア)
・ぐるなび(広告)
・大東建託(建設)
・Plan・Do・See(ブライダル)

など。まだまだたくさんあるので、この機会を大切にしましょう!
とにかくみなさんの就活がうまくいくことを願っております。

圧迫面接の必勝法

今の企業は、人が辞めなくなって、仕事量が増え、コンプライアンスが厳しく、
昔のように伸び伸び仕事ができず、あらゆるリスクを想定してビジネスをします。

そんな流れの中ではストレス体制が一番に求められれています。圧迫面接はそのためのものです。
ビジネスは、1割上手くゆけばいいぐらい、9割は苦しいものです。

2次面接、3次面接、突然の圧迫面接で落ちる人が多数います。
学生さんは情熱・素直な心で、一生懸命面接に行ってます。
ところが、人事・事業部の人は、圧迫面接のプロです。

「断られてからビジネスが始まる」とよく言いますが、実際どの企業に行ってもそうです。
大企業でも良くて市場シェア10%、逆に言うと90%は負けているのです。

一生懸命、何をしゃべっても否定される!
・そうじゃなくてもいいじゃない
・よその企業とどう違うの、そんなに企業説明会で感激したの?他社はどうだった?
・何で当社じゃなきゃいけないの?
・他社は受けてないの?
・他社は、どのくらい進んでいるの?
・当社の勉強足りないんじゃないの?
・具体的に差別化て、どういうこと?
・希望部署じゃないところの配属でもいいの?
・最初は営業で、実績出たら、自分の希望の部署も可能性はあるけど、最初は、工場や営業、下積み!
・転勤や異動もあるよ?
・そのアルバイト経験や、ゼミ経験が当社でどう生かされるの?

言えば言うほど、突っ込まれます。途中で ・あせってくるタイプ
・あきらめるタイプ
・顔にキレ気味の表情が出る
・答えに窮して、自己弁護に走る

すべて、落ちる要因になります。

就活を逆から見る

【なぜ自分が面接に呼ばれたのか】

人材業17年、自分でも多数の人を採用して気づくことが多い
会社サイドの目線で考えると;

・会社は4番バッターばかり揃えない。クリーンアップ、足の速い人、守備要員・・
バランスのとれたチームワーク=ポートフォリオを考える。

・営業をとってみても、リーダーシップ・フットワーク・ロジカルな交渉力・プレゼン資料・社内を巻き込んでプロジェクトを勧める企画力・ねばり強さ・明るさ・・

全員が、スーパーマンの走攻守そろった4番バターなんていない。

逆にいえば、貴方の書いたESのどこかに興味を持ったからだ!!
学校・学部、そんなことは分かっている、東大の人でもESに落ちることもある

どんな大学でも、光るものを持っていれば、一度会ってみよう(品定め)という気になる。

【面接で聞かれる、質問にヒントがある】

ESを読んで、会ってみたいと思わせた。実際に会って、聞いてみたい質問に:
①予想以上に素晴らしい
②予想並み
③予想以下

人事のプロは、さりげなく、「貴方のESのこの部分はどうでした?」聞いてきます。

シンプル・ショート・スマートに、でも熱意を持て切れ味よく猛アピール!

「分かった・分かった」と思われるぐらい、食らいついて、上手くアピールする。

必要以上に緊張しすぎて、質問にただ答えるだけじゃダメ

頭の中で、何度もブレーンストーミングすることが大切。

人事の人は傾聴のプロ。話しっぱなし、長々話すのは良くない、そっけないのもダメ。

会話のキャッチボールを練習するのみ。

人には影がある=パーフェクトな人はいないから

自分に都合悪く、聞かれたくないことは、必ず聞かれる!

その切り返しの準備をしておかないと、NGになる。

【心のギアをニュートラルに】

面接が進むと、いろんな人事が出てくる、人事じゃなく、部門のヘッドや役員も出てくる。

高圧的な人、物静かな人、ぶっきらぼうな人、

どんな人が来ても大丈夫なように、心のギアをニュートラルにしておくこと。

そしてその人と、少しでも、親密になれるように頑張ること=気に入ってもらうこと

就活も秋場所の開始、4年生もあきらめずに、頑張れば、神様から内定のプレゼントが来る?!

面接の練習は、個別就活塾のベスト就活塾

最後の瞬間まで頑張れ

社会人になったら、嫌なことでも、叱られても、その瞬間にできることを精一杯せねばならない。

投げ出したり、どうせ・・・、といっても何があるかわからない、最後の最後まで粘りとおし、

考え抜いて、行動してみる、最後の決断まで、その瞬間まで、できることは頑張る。

ビジネスマンの入口。就活生も頑張ってください。

「逃げる人を人は助けない=逃げない人を人はなすける」TSのS社長の有名な本だった。

商売人・ビジネスマン(自分は近江商人を目指す)、

成功しても失敗しても、すべて受け止めて、次へのチャンスを狙いまつ。

希望を持っていつか成功する日まで

4年生も、苦しみぬいて、投げ出しそうでも、やれることはやってみましょう。

クランボルツ博士じゃないですが、チャンスは、たくさん呼び込もうとして、種をまく、

小さくても、枯れそうでも、種をまかないと、ツキはやってこない。