文系の男女もメディカル系はお勧めする。薬価の引き下げはあってもMRは新しいビジネスに入っている。大手は、大型新薬が出ても特許切れとの戦いで、海外展開。外資は、意外と簡単に入れる場合もある。医療機器、福祉系、人材も含めると、医療関係は、長くビジネスができる。ジェネリックの会社も海外のテバなど参入し、市場としては伸びる。問屋さんは4社、調剤薬局なども伸びる。文系学生さんもチャンスは多い。一方で、人事を回っていると、いかに東京理科大の存在が素晴らしいかがよくわかる。有名私大や国立よりも、理科大という言葉がよく聞かれる。