どの人事部長にあっても、ＥＳは、「採用代行会社」に委託する。Ｇ面接・ワークも痛くしている杯が多い。ＳＰＩはリクルートが開発。ＥＳを選別している現場を何度も見た。４－５人で朝から晩までひたすらに、右の箱と左の箱に入れてゆく。どちらかが通過・逆はアウト。有名大学は「やや優位」という程度にすぎない。当塾でもしっかり作りこんで、丁寧に書いている作品は日東駒専、それ以外でも通過し、逆にマーチ早慶ソフィアでもアウトになっている人もいる。女性でも然りである。ＥＳのポイントは、内容の濃さ、起承転結、具体的なエピソード、ユニークさ、ストレス耐性、弱点、長所も書くコツがある。最初からあきらめてたり、おざなりに書いているとまずアウト。通過率が５割はどんな大学でも行けると思う。通過率が良いＥＳはそのベースを変えないほうがいい。逆に通過率が悪い人は、一度ベスト就活塾まで４０００円です。
