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金融の面接

外資は終わったようだが、メガ系はこれから。銀行員・証券マン、対象的な言葉だが、銀行員は「打たれ強く、バイタリティーがあって、正確性も求められる。一線で活躍できるのは、45歳まで、5%の方は上に登れるかも・・それ以外の方は、転勤・配転・子会社出向・転籍で65(今は63)まで働ける。ストレス耐性が非常に重要視される。地銀のほうがお勧めか、安定感という点です。証券は苦難の時代です。投信を売る個人営業をするか、IPOやM&Aやファイナンスなどを行う投資部門、運用部門、心底株式や経済が好きならば、超厳しくても頑張っているが、5年後の離職率は高まっている。また退職者に聞いても、二度とやりたくないという人が多い。金融はWEBテストではないし、面接も圧迫系が多い。その2-3次面接を突破すると、こわもての部長様が出てくる。体育会系か、バイト系か、経済を徹底的に頑張った人にはお勧めできるが、自信も外資・日系の証券を15年経験し、その厳しさは身を持って感じている。それでも、金融に入りたい方は、ベスト就活塾へ。損保も偉くなるに従って、こわもてさまや、ジレンマのある案件を担当させられる。損害調査は時代とともに厳しくなっている。

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