東京ベストカウンセリングの「ベスト就活塾」が就職内定率100%を目指して、みなさんの就職活動をサポートします。

ベスト就活塾ブログ

親と就活のストレス

父親は、黙っていても時々チェックする。しかし口出しされても親の世代と今の就活は180度違う。母親は、接している時間が長いから、辛抱強く見守っていても、つい「どう・・?」と聞いてくる。学生さんは、吉報が来るまでほおて置いてくれ!というスタンス。親の役目も変わってきた。昔は大学に入るまでが親の仕事、今はこの就職を見届けるまでが親の仕事。当塾にくる学生さんも親のプレッシャーを重く感じている人が多い。企業ネーム・ブランドだけで就活が決まるわけでもない。第一志望に通るためにも、企業選びのエントリーが非常に大切になる。不安な方はいつでも待ってます。完全個別指導1:1です。

公務員試験と就活

公務員一本の人が、就活を始めている。高学歴の人が多い。就活は厳しい。現実を直視し、厳しさを認識しないと、とんでもない結末が待っている。就活をするなら、自己分析から企業研究、ES・面トレ、必死にやらないと、「どこか採用してくれるだろう?」程度では、先ず内定はでない。あせっている人は4月中ならまだ間に合う。2週間、集中1:1トレーニングをすれば大丈夫!

就活の遅れ気味な人

春の就活はエントリーベースでは半分ぐらい終わっている。何でもそうだが早く申込んだ方がチャンスが大きい。人事も早めにいい学生さんを確保したい。それからはじっくり。秋の陣になると、中小でも激戦になる。昨年まで一人1000社近くエントリーしていたが、今年は就活時期が短くなったので70-80社程度。数社しか受けず、じっとしているとあっという間に6月。春の陣は終わる。1社でも内定を取っておけば,安心できるし学生さんの顔色もいい。一社も内定が出ずに、夏になるとたいていの人は、顔色がげっそりしていて、受かる企業も受からなくなる。ESの作りこみから、面接トレーニング、企業選びまで、最新の情報をキャッチしてほしい。出遅れ気味の学生さんも、今ならまだ何とかなります。一人で就活するのが不安な人は、是非ベスト就活塾まで。完全個別対応。一生を左右する就活。希望的観測は通用しません。一緒に頑張ってみませんか?

面接時の会話練習

自己PRは元気がいい方がいいが、すべてをロボットのように選手宣誓のような感じで話しては落ちるし、ずっと暗過ぎるのは、さらに悪い。当社秘伝の20の想定問答集に、自分なりの答えを準備し、実際の面接では半分はその変化球で来るが、基礎ができていれば、答えられる。更に自分が聞かれたくない部分を人事は必ず聞いてくる。そこで、言い訳がましくなったら落ちる。切り返しのトークを一緒に考える。既卒、一留、成績や学校に自信が無くても、自分の個性でしっかり会話の茶っちボールができている人は内定を取っている。やや我が強かったり、頑固だと思われれば、使いにくい、協調性が無い、と感じられ落ちてしまう。面接はセレモニーでもある。質問に、答えてない人や、説明が長すぎる人を多く見受ける。本人は気持ちよく話していても、人事は「もういい、次の質問をしたい・・」場合もある。質問が来たら、少し間を開けて、シンプル・ショート・スマートの3Sができない人は、結論を述べて、簡潔に説明する方法をお勧めする。1回4千円、USBメモリーを持って、置ける企業の何次面接かを想定して、面接の練習をしてみましょう。勉強でもスポーツでも面接でも練習が一番上達のコツ。

中堅企業も受けてみよ

ブランド志向が強いのか、企業を知らないのか?TVでCMしている企業の人気が高いのは、当然。しかし年間300企業の人事を回っていると、CMイコール企業の実力ではない。CMする企業は、小売というか消費者にアピールする必要がある会社ばかり。中間財や原料を作る会社、日本や世界でも相当なマーケットシェアを持っている無名でも優良企業がたくさんある。そんな会社のほうが安定している場合もある。もちろん、有名企業・大企業を本命とし、そこに焦点を当てるのは当塾も最優先ですが、企業選びは非常に重要です。

桜咲く

桜咲く、内定者が増えてくる。今まで頑張った塾生さん、おめでとうございます。卒業までの1年、有意義に楽しんで社会人になってください。これから就活の方、エントリーをたくさん行ってください。説明会に行かないと面接にも行けません。あまりにも企業をしらな過ぎる。会社四季報を買って、4000社以上ある、上場企業を良く研究してください。

自分に自信が無い人へ

強がっている人も多いが、実際はチキンハートの人も多い。誰にも強み、弱みがある。強みなんてない!という人と良く良く話してみると、いくつかの強みが見えてくる。自分では見えないセールスポイント、自信のない学生さんは、一度、来られて話してみませんか?何でも相談1回4千円です。
自分の強みを発見し、自覚し、ES・面接を乗り切ってみましょう!

内定情報

日銀や政府系金融機関からの内定者が出ている。おめでとうございます。金融危機の中、銀行・信託はお勧めします。一方で、証券は離職率が4割以上になっています。昔と違って投信販売ばかり、ノルマは厳しく、顧客は遠のく、負のスパイラル。採用数が多いのは、退職者が多いから。それでも証券がとことん好きな人は、入社のチャンスです。証券マン15年経験した私が、コツを伝授します。

緊急対応10回=3.

この時期になると、スクール制の就活塾よりも、当塾のような完全個別のほうが、ニーズがある。自分のES・面接、受ける企業に対応して指導をきめ細かくしてくれるかどうかがキーポイントになってくる。
一生を左右する就活、春の陣はあっという間に終わります。心配な方は是非、ベスト就活塾までコンタクトしてください。

わがまま就活

就活はわがままが良い。周りの人にリクルーターがつこうが、内定が出ようが、気にしないことが一番。親の言うこともあまり気にしないほうが良い。リーマン後の今の就活と、今の就活は全く違う。就活は人目を気にしない、自分のポーカーフェイスが一番。回りを気にすれば気にするほど、不安になってくる。特に性格的におとなしい人は、自信がなくなる。しかし、おとなしい人でも、留年している人でも、ES通らない人でも、遠慮なく相談できる場所が就活塾です。大手商社マンの講師も増え、益々質をアップ!外資金融や医薬、日銀などから内定が出ています。これからでも大丈夫、お待ちしています。