ベスト就活塾ブログ

３年以内に３割の人が辞める。予想以上に厳しい。こんなはずじゃない、思った部署じゃなかった、営業はいや、事務がいい・・。実際は、内定をとったときが１００点だとすると、入社時に派不安で７０点、５月病時には４０点、１年経つと３０点。そこで踏みとどまると５０点から７０点に戻ってゆくが、そうでないと３０点以下で、転職を考え始める。どんな会社でも、傾向は一緒、隣の芝生も青くない。９割の苦労と１割の輝きのために前向きに頑張りましょう。

人のことは良く見えたり分かっても、自分自身のことは良くわからない人が多い。いろんなツールがあるので、学生さんも受けてみられるといい。２０歳になったら性格は生涯あまり変わらない。自分の声すら、ｈとが利く声と、自分の声をレコーダーで聞けば違うことに愕然とする。自分がどう面接を受けているか？説明がくどくないか？誘導や圧迫にむきになってないか？！面接でこたえるときは、簡潔に。海外では、Ｓｉｍｐｌｅ、Ｓｈｏｒｔ、Ｓｍａｒｔの３Ｓが基本になる。聞かれていることに答えてなく、自分の言いたいことばかりいている人は、コミュニケーションができていない。少し練習すれば、自分の癖が見えてくる。そこを修正すれば、内定も見えてくる！

クランボルツという有名な学者は、「積極的にツキを呼び込む５法則」を唱え、世界中で今でも有効に利用されています。「自分にはツキが無い」と思っている人。人生は一度しかありません。ツキは自分から呼び込むものです。誰かが救いの手をくれることはめったにありません。【５法則とは】①何事にも好奇心を持つこと　②ねばり強く頑張ること　③柔軟な思考を維持すること　④物事を楽観的に考えること　⑤リスクテーキングできること！　失敗を恐れず、減点主義にならず、①－④のことを毎朝念じてみてください。きっと良いこともあります。⑤のリスクテークできることも非常に重要です。成功しても失敗しても、自分のやったことを、「受け止める」ことが大切です。失敗を無視せず、失敗から学ぶことのほうが、社会人になってから多くあります。頑張ってください。いつも応援しています。

認知のひずみと言って、考え過ぎは、マイナス思考になり、どんどんすべてのことについてもマイナス思考をしてしまいます。スキーマ）と言いますが、本来紙一重の勝負に負けていてチャンスもたくさんあるのに、子のマイナスベクトル病にかかると、すべてが、自分のせい、世間のせい、学校のせい、社会のせいにする。認知行動療法を受けると、治る可能性が高い。欧米では保険もきく国がある。受かる企業も、学生さんにあってみると、これでは面接で難しい、と感じる学生さんも多い。面接で愚痴や入った後のことを聞くのはタブー。先ずどうやって、今の自分の苦境を乗り越えるか一緒に考えてみませんか？

４年でまだ未内定の方、既卒の方、就職したが、退職を考えている方々、いつでもご相談ください。ＥＳ・面トレ、気持に寄り添いサポートします。

３年生の夏は就活で重要です。遊びたい気持ちは１００％理解できます。同時に、将来のための投資、短期留学やインターンシップなども就活で重要視されます。インターンで良ければ、その企業に就職または、同業会で内定が出る確率も高いです。ＥＳや自己ＰＲのランは、通常の就活より、内容が濃い部分もあります。外資の投資銀行から資生堂など、当塾も多くの方がインターンのことで相談に来られます。体は一つしかないので、慎重に行き先を絞って対応しましょう。ベスト就活塾へ！

４月末の内定率が３０％との発表。５末でも４０％程度だろう。まだ未内定の方もあせらず、戦略を見直しましょう。春の陣が終われば、あっという間に夏へ。当塾でも、ご紹介できる会社があります。

４０００円の面接トレーニングが大好評。受ける企業、何次面接かを想定して、ビデオ練習を行います。これで内定をとった方が数多く、毎日皆さん、卒業のお菓子を持ってきていただいてます。気を使わず、４年生の夏・秋を楽しんでください。まだ未内定の方も、親身にサポートします。カリスマ就活講師が、応援します。

工学部出身者の方で、油圧シャベルなどに興味がある方を募集しています。設計開発４名、生産管理２名を募集しています。
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就活時だけは、ブログやフェースブックも匿名などにした方が良い。見てないとか言っているが、かなりチェックされているようです。文章力・飲みすぎ、センス・悪趣味、すべてチェックされる可能性もあります。絶対に落ちる面接回答もあります。転勤や福利厚生、独立開業、こんなことを聞けば、採用する側は、引いてしまいます。聞きたいことはあっても、それは受かってから。受かる前から不要な質問をすれば、アウトになります。