当塾は、完全個別指導1:1です。学生さんと良く話しあって、4年の本番までどうやっていくか?内定までのプログラム作りまで、オーダーメイドで行います。二人三脚でアドバイザーを行えば、内定は95%は行けます。
無料個別相談までお越しください。
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新3年生募集!
直前面接対策!
最終面接に近い人もいると思います。某パン屋さんでも、当塾は10以上の商品を言え、かつ、いつ食べて、幸せを感じる。その学生さんたちは最終面接に向かっている。企業についてよく知っておかないと、内定は取れない。
先週・今週にかけて、日系でもHPのIR情報・投資家情報で、業績について書かれている。業績や主な商品・来期の予想、そのあたりは知っておかないと、必ず聞かれる。内定を得た方々は、企業ごとの傾向と対策を練って一緒に頑張ります。面接対策練習、1回4千円。
一番見えない自分
人の顔色や癖は良くわかる。声でさえも自分で表いる声と、テープで聞いたりすると、「自分てこんな声?」と思うときがある。なにか言われた時の簿妙な顔色の変化、態度の変化、自分ではわからない。面接時に自分がどんな顔をしているか、微妙な変化、口癖、ビデオに撮ってみてみるのが一番良くわかる。最終面接や、2・3次面接の練習、その企業に的を絞って模擬練習をしてみませんか?1回4千円です。
職種の重要性
今は外資の本部長をやってますが、外国では業界も大切ですが、職種の方が大切です。営業をやってみたい、人事・経理・エンジニア・何でもいいですが、エントリーの時にも第3希望まで書いていい企業が多い。昔はなかったことだ。これからの採用は、世界レベル、「職種重視」の採用になる。中途採用も100%職種重視。総合職でも、自分が何をしたいか?何ができるのか?どんなスキルがあるのか?職種のことが語れないと、内定は取れない。事務がしたい?これでは、一般職へどうそ!ということになる。就活に行きず詰まっている人は、GW中でも1・2はやってますので、いつでもお越しください。何でも相談1回4千円です。就活が上手くゆかない人は何か問題があると思います。一緒に問題を発見・解決をしてない手を取りましょう!
志望動機が一番
企業人事の人が口をそろえて言う。「なぜ当社を受けるのか?」この問いに、しっかり答えられない人は、ES・面接でも落ちる。志望動機には何が必要か?①熱い情熱 ②企業分析 ③どの部署に入って将来どう貢献したいのか? 志望動機が甘い人が多い。単に自分は優秀だからどこかの企業が採用してくれるだろう?淡い「希望的観測」は、まず実らない。心当たりのある人は、一度ご相談に来てください。基本、ライバルとの相対比較。その人がどのくらい大丈夫か?専門家から見れば、ある程度わかります。不足している点は、どうすればよいか、分かりやすく教えます。
厳しい就活戦線
関係者によると、慶応の学生さんも、人気TOP100企業に入れる人は18%とのこと。それほど今は厳しい。内定を取るには、しっかりとしたESの作りこみ。企業研究・ライバル企業研究・志望動機・自分のアピールポイントを探すこと。すべてがそろってようやく内定が出る。もうすぐ5月のGW、6月には初の陣が終わり、ここで内定が出ないと、厳しくなる。バイトをしている人は分かると思うが、「職業人気質=商売っ気」も非常に大切。企業はボランティアではないし、ライバル企業との勝負も厳しい。サービスでも金融でもものつくりでも、カウンターの内側に入ると、厳しい世界が待っている。「この人は使える」「光るものがある」大学も名も多少あるだろうが、どう自分を売り込むかが一番重要。まだエントリーできる立派な会社もたくさんある。最近の学生さんは、企業を知らなさすぎる。私は外資の証券など金融で15年、人材で17年、いつも人事のトップに合って、変貌する企業を見ている。企業もものすごい勢いで変貌している。採用方法や、採用したい人も変わってきている。そこそこ個性を持っている人のほうが、当塾でも内定が多く出る傾向がある。おとなしい人や事務系志望の女性も、じっくり話すと、セールスポイントが見つかる。ベスト就活塾まで、無料相談に来てください。緊急対策10回、3.5万円が大人気です。
元気なインフラ系企業
今回の震災と予算、インフラ(ダム・橋梁・鉄道・道路・防波堤)を見れば、日本のインフラ系企業が一番元気が良いし、採用も増やしている。日本のITやものつくり企業、自動車も含め、国内需要は減退、海外生産へ。ヒット商品というが、そんなに簡単に出るはずもない。建設・商社・インフラなど非常に元気であるし、消費を支えている、イオンなどもいい。わざわざ激戦区を受けるのもいいし、採用を増やす企業を受けるのも、一考です。
ESの通過率UP
最近の企業のESチェックは、人事部長いうには、大学名をブランクにして、ESそのものだけで、可否を決める企業も多い。早慶上で80%、マーチで70%、日東駒専で60%、その他で50%、それぐらいは普通に行けるはず。
ESの通過率が悪いのは、われわれが見れば、一目瞭然、あって10分話せは、この学生さんは通るかどうかも、長くやっているとすぐにわかる。どこか間違っている方は、直せばいい。コミュニケーション力もどこかに悪い癖がある。その自分のマイナスポイントをないして練習せねばならない。
困っている人は、ES・面接対策4000円のみ。10回コースは3万5千円と非常に安い価格設定。いつでもおまししています。内容には自信を持っています。
SPI対策、1DAY
文系の方は、SPIに困っている人が多いと思います。特に数学系の非言語系の部分に心配な方が多いでしょう。ヤマケン先生のSPI対策を受けば効果抜群。問題の解き方の裏技を教えてくれます。開成・東大から有名塾講師、2週間あればかなりレベルアップできます。何でも相談、1回四千円です。
女性の採用を増やして
女性の採用を増やしている企業もある。ユニクロのFRは、男性30人に対し、女性120人の採用だった。本来は5:5の予定?!それ以外にも外資の製薬系のMRは、どこも男女比5:5のところが多い。あらかじめ比率は決まっているようだが、辞退者の補充や、採用側が人物重視で選んでいたら、女性が多くなった企業も多く聞く。女性は強いし、現実主義。男性はロマン派も多い。面接時に女性は、微妙に表情に表れる。スキルが高い方が多いが、企業研究が足りないケースもある。ブランドだけで企業を選んでいる場合もあるが、競争率も高い。3末の決算速報が出始めている。日経新聞にもでているが、HPの「ニュースリリース」または「IR」情報を良く見て、決算短信が出たら、BS・PL・キャッシュ・フローが見れなくてもいいが、少なくとも、決算概要のコメントを読んでほしい。前期の数字や来季の会社業績予想ぐらいは、確認しておいた方が良い。同時にライバル企業のHPもみて調べてみてください。会社四季報には「有利子負債」「現預金」のらんがあるので、現金が少なく、借入金が多い会社は、いくら有名企業でも、気をつけたほうが良い。増資や第三者割当を何度もやっている企業も、健康とはいえない。採用数が出ている。良く研究して企業選びをしてみてください。社長交代している企業も相当あります。選考基準が変わる場合もあります。受験と同様、企業研究も内定には欠かせない要素です。頑張ってください。