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適性検査のポイント

回答のコツ

例えば、
1(あまり思わない) 3=中間  5=強く思う
・真ん中ばかりつけると、「未分化」=没個性、とみなされる傾向あり
・逆に、白黒はっきり、1と5ばかりつける人、「要注意」です。個性が強すぎ

キャリアカウンセリングでは、
適性検査・職業興味検査など、EQやGATB、R-CAP、SPI2などいろいろありますが、
基本的に、ロジャース系の相手の話を、何でも受け入れ、本人に答えを出させる方法が多いかな
要は、「性悪説」のほうが、正解に近いのです。「性善説」は、若気のいたり?試験では避けた方がいい

例えば;
・今まで自分はうそをついたことはない
・過ちを犯したした人はったいに、罰せられるべき
こんな、質問に、「5=強くそう思う」は、良くない=地雷を踏んでます。

質問の中には、ライ・スケール(ライとは英語で=ウソの度合い=回答の信頼性の問題が、
10に1つぐらいの割合で入っています。

この地雷問題を踏んでしまい、ライスケールが50%を超えると、適性で落ちる
できれば、1・5は、全体の10%程度にとどめ、2・4を多めに、マークしてみてください!

法学部の人や、性格的に白黒つけたがる人、特に気をつけたほうがいいです。
適性検査は、正直に回答すべきです。一方で、自動車教習所と同じ、30キロ以上出すとアウトです。

「無料適性診断」たくさんネットでできます。
コスプレじゃないですが、どんな自分で回答しようかと、イメージして、試しにやってみてください。
イメージキャラに近い、結果が出てくるはずです。

・心内知性
・対人関係能力
・状況判断力

などなど、各質問には、いろんな意図を持って質問されています。

・目標達成力
・コミュニケーション=協調性
・柔軟性

非常に大切なのです。会社に入ると、ストレス耐性、チームワーク、コミュニケーション、
リーダーシップ、いろんなコンピテンシーを試されます。

学生様の真面目で正直な気持ちは、私も100%受け止めます。
でも、百歩譲って、内定をとりたいなら、我慢することも大切。

性善説過ぎて、1・5のマークの乱発をすると、適性検査で落ちてしまいます。
就活生の皆さま、頑張ってください。

英語を活かせる仕事

楽天・ユニクロなどは、オーナーの方針で英語がMustになってます。

武田薬品も740点以上TOEICないと、エントリーできない。

外資はもちろん、プラント社(日揮・千代田化工・東洋エンジニアリング)などプラント3社も

英語必須。大手商社も英語必須。

電気の大手も、英語・中国語ができれば、出世のチャンスは増える。

最近は、中国からきている学生も日本語・中国語・英語も非常にうまい。

語学以上に、人間力、コミュニケーション力、リーダーシップなど求められる。

企業分析

企業分析といっても何から手をつけていいかわからない学生さんも多いのではないでしょうか?
企業のHPを見ることも大切ですが、その前に、業界全体のことについて知りましょう。どんな業界があって、そこにはどんな企業があって、どんな仕事をするのか、まずは大きな枠で知っておく必要があります。企業のHPをすべて見ようと思ったら、それこそ就活が終わってしまいます。まずは、書店に売っている業界地図などを参考にしながら業界研究を進めていくといいでしょう。その次に、興味ある企業のHPを見ると効率がいいでしょう。特に採用ページにある先輩社員の仕事へのやりがいなどを読むことで仕事のイメージを作るといいと思います。学生にしてみれば仕事のやりがいと言われてもピンとくる人は少ないでしょうし、そういった人生の先輩の仕事のやりがいをヒントにすることも大事です。また、可能であればOB.OG訪問を行いより具体的な話を聞くことをお勧めします。
とにかく適当に就活をしていても成功しません。ちゃんと効率よく就活が嫌にならないようにする工夫も大切なことです。就活はモチベーションが大事で、一度モチベーションが低くなると上げるのが大変になります。なので、煮詰まり過ぎないように気をつけてください。

意地悪な設問があった

学生さんたちは、むやみやたらに個人情報をじゃべりまくる必要はありません。
22条で保障されています。職業選択の自由や、個人情報の尊重!試験官は皆知っています。

最近はどこの企業を受けれているのか、どれくらい進んでいるのか?えげつないほど、ストレートに書かれる企業があります。関西系企業が多いですかね・・

たとえば、その企業同業、そこでかなり進んでいる場合、その企業は非常に緊張します。
逃げられはしないか?こちらは滑りどんじゃないか?いろいろ探索してきます。(不愉快です)

ES・センターテスト(SPI、WEBなど)、集合面接、1次面接、ありとあらゆる情報を人事に伝えるのか、採用大工会社の役目です。だから目一杯何でも聞きます!

学生さんは、それに付き合う必要は待ったありません。特に同業会なら外したほうが無難です。それに関する圧迫面接が来ることがよそうされます。

「それに関しては答える義務があるのですか」「私はこの業界でうは、この企業しか、うてませんし、この企業が気に入ってまうす、是非入社したいのです、オーナーがある場合は、オーナーを褒めておくのが一番です!、ストレートに言ってしまって大丈夫です。
個人情報に一番厳しいのが今の社会。本来はやたらめったらどこを受けているとか、何時まで進んでいるなんて、全く言う必要はありません。

お答えできる部分とそうでない部分、分けてお応えしてもいいです。
あまり嫌だったら、個人情報をたくさん聞かれるのですが、すべてお答えしなければならないでしょうか?と聞いて十分大丈夫です。

採用代行に人は、節操がないです。人事の人は、自分の会社にとるかどうか必死に学生さんと話、大切にしてくれます。その前の段階は、5段階までギアがあるとすれば、
そこそこの大学なら3で大丈夫。それ以外なら、そこで必死にアピールして、最後まで勝ち残る、気合と自信をずっとキープするほうが得策です。

受からないESとは

受からないエントリーシートといっても様々ですが、何点か例にあげると、

・テーマはバイトでもゼミでも、語学でも何でもいいですが、具体性のないもの(工夫してことや数字の具体例)
・文字が汚いもの。ミスがあるもの。
・文章自体に「切れ味のないもの」。
・学生時代に一番頑張ったことと、その後の設問に「一貫性」がないもの。

文字に関しては上手でなくても、整った字で書くことが大切です。また、ミスもしっかり確認するようにしましょう。どんなに良いことを書いても2カ所の誤字脱字があるとアウトです。

また、最初はどこも「学生時代」「自己PR」「当社に入ったら」となって行きますが、歌で言う「イントロ」の部分が非常に大切で、そこから「サビの部分」→「しめの部分」へと盛り上がっていかないと、読んだ人事が「ん、この人に会ってみたい」とはなりません!

就活を逆から見る

【なぜ自分が面接に呼ばれたのか】

人材業17年、自分でも多数の人を採用して気づくことが多い。
会社サイドの目線で考えると、

・会社は4番バッターばかり揃えない。クリーンアップ、足の速い人、守備要員…
バランスのとれたチームワーク=ポートフォリオを考える。

・営業をとってみても、リーダーシップ・フットワーク・ロジカルな交渉力・プレゼン資料・社内を巻き込んでプロジェクトを勧める企画力・ねばり強さ・明るさ…など

全員が、スーパーマンの走攻守そろった4番バッターなんていない。
逆にいえば、貴方の書いたESのどこかに興味を持ったからだ!!
学校・学部、そんなことは分かっている、東大の人でもESに落ちることもある。
どんな大学でも、光るものを持っていれば、一度会ってみよう(品定め)という気になる。

【面接で聞かれる、質問にヒントがある】

ESを読んで、会ってみたいと思わせた。実際に会って、聞いてみたい質問に:
①予想以上に素晴らしい
②予想並み
③予想以下

人事のプロは、さりげなく、「貴方のESのこの部分はどうでした?」聞いてきます。

シンプル・ショート・スマートに、でも熱意を持て切れ味よく猛アピール!「分かった・分かった」と思われるぐらい、食らいついて、上手くアピールする。必要以上に緊張しすぎて、質問にただ答えるだけじゃダメ。頭の中で、何度もブレーンストーミングすることが大切。人事の人は傾聴のプロ。話しっぱなし、長々話すのは良くない、そっけないのもダメ。

会話のキャッチボールを練習するのみ。

人には影がある=パーフェクトな人はいないから
自分に都合悪く、聞かれたくないことは、必ず聞かれる!
その切り返しの準備をしておかないと、NGになる。

【心のギアをニュートラルに】

面接が進むと、いろんな人事が出てくる、人事じゃなく、部門のヘッドや役員も出てくる。

高圧的な人、物静かな人、ぶっきらぼうな人、

どんな人が来ても大丈夫なように、心のギアをニュートラルにしておくこと。

そしてその人と、少しでも、親密になれるように頑張ること=気に入ってもらうこと

就活も秋場所の開始、4年生もあきらめずに、頑張れば、神様から内定のプレゼントが来る?

インターンの重要性

どんな会社でもいいから、インターンに参加してみよう!
それはなぜか・・・?
みなさんの持つ社会人のイメージっていろいろあると思います。でも、それはイメージでしかない。イメージだけでは具体的にどんな仕事をしていて、どんなことを自分ができるのかわからないと思います。
しかし、インターンに参加することでより具体的なイメージを作れます。
なぜイメージすることがそんなに大切なのか?
それは、就活をしていく上で大切なことが、内定した企業で自分のやりたいことをイメージできるかどうかだからです。

よくESにも出てくる質問ですよね?
ex:「入社したらあなたはどんなことをやりたいですか?」
いくら優秀な学生でも、志望する企業でやりたいことが定まってなければ確実に落とされます。

話が少しそれましたが、ようは具体的なイメージもないまま就活をしていてもうまくいかないということです!
インターンはその具体的なイメージを作るチャンスです!
まだ間に合う企業をいくつか掲載するので参考にしてみてください。
そして、インターンのESや面接対策はベスト就活塾で!ちゃっかり宣伝しました( ´艸`)

インターン 募集企業
・大同生命保険(生保)
・アイ・スタジオ(広告)
・あいおいニッセイ同和損保(損保)
・エスピック(ソフトウェア)
・ぐるなび(広告)
・大東建託(建設)
・Plan・Do・See(ブライダル)

など。まだまだたくさんあるので、この機会を大切にしましょう!
とにかくみなさんの就活がうまくいくことを願っております。

圧迫面接の必勝法

今の企業は、人が辞めなくなって、仕事量が増え、コンプライアンスが厳しく、
昔のように伸び伸び仕事ができず、あらゆるリスクを想定してビジネスをします。

そんな流れの中ではストレス体制が一番に求められれています。圧迫面接はそのためのものです。
ビジネスは、1割上手くゆけばいいぐらい、9割は苦しいものです。

2次面接、3次面接、突然の圧迫面接で落ちる人が多数います。
学生さんは情熱・素直な心で、一生懸命面接に行ってます。
ところが、人事・事業部の人は、圧迫面接のプロです。

「断られてからビジネスが始まる」とよく言いますが、実際どの企業に行ってもそうです。
大企業でも良くて市場シェア10%、逆に言うと90%は負けているのです。

一生懸命、何をしゃべっても否定される!
・そうじゃなくてもいいじゃない
・よその企業とどう違うの、そんなに企業説明会で感激したの?他社はどうだった?
・何で当社じゃなきゃいけないの?
・他社は受けてないの?
・他社は、どのくらい進んでいるの?
・当社の勉強足りないんじゃないの?
・具体的に差別化て、どういうこと?
・希望部署じゃないところの配属でもいいの?
・最初は営業で、実績出たら、自分の希望の部署も可能性はあるけど、最初は、工場や営業、下積み!
・転勤や異動もあるよ?
・そのアルバイト経験や、ゼミ経験が当社でどう生かされるの?

言えば言うほど、突っ込まれます。途中で ・あせってくるタイプ
・あきらめるタイプ
・顔にキレ気味の表情が出る
・答えに窮して、自己弁護に走る

すべて、落ちる要因になります。

就活を逆から見る

【なぜ自分が面接に呼ばれたのか】

人材業17年、自分でも多数の人を採用して気づくことが多い
会社サイドの目線で考えると;

・会社は4番バッターばかり揃えない。クリーンアップ、足の速い人、守備要員・・
バランスのとれたチームワーク=ポートフォリオを考える。

・営業をとってみても、リーダーシップ・フットワーク・ロジカルな交渉力・プレゼン資料・社内を巻き込んでプロジェクトを勧める企画力・ねばり強さ・明るさ・・

全員が、スーパーマンの走攻守そろった4番バターなんていない。

逆にいえば、貴方の書いたESのどこかに興味を持ったからだ!!
学校・学部、そんなことは分かっている、東大の人でもESに落ちることもある

どんな大学でも、光るものを持っていれば、一度会ってみよう(品定め)という気になる。

【面接で聞かれる、質問にヒントがある】

ESを読んで、会ってみたいと思わせた。実際に会って、聞いてみたい質問に:
①予想以上に素晴らしい
②予想並み
③予想以下

人事のプロは、さりげなく、「貴方のESのこの部分はどうでした?」聞いてきます。

シンプル・ショート・スマートに、でも熱意を持て切れ味よく猛アピール!

「分かった・分かった」と思われるぐらい、食らいついて、上手くアピールする。

必要以上に緊張しすぎて、質問にただ答えるだけじゃダメ

頭の中で、何度もブレーンストーミングすることが大切。

人事の人は傾聴のプロ。話しっぱなし、長々話すのは良くない、そっけないのもダメ。

会話のキャッチボールを練習するのみ。

人には影がある=パーフェクトな人はいないから

自分に都合悪く、聞かれたくないことは、必ず聞かれる!

その切り返しの準備をしておかないと、NGになる。

【心のギアをニュートラルに】

面接が進むと、いろんな人事が出てくる、人事じゃなく、部門のヘッドや役員も出てくる。

高圧的な人、物静かな人、ぶっきらぼうな人、

どんな人が来ても大丈夫なように、心のギアをニュートラルにしておくこと。

そしてその人と、少しでも、親密になれるように頑張ること=気に入ってもらうこと

就活も秋場所の開始、4年生もあきらめずに、頑張れば、神様から内定のプレゼントが来る?!

面接の練習は、個別就活塾のベスト就活塾

最後の瞬間まで頑張れ

社会人になったら、嫌なことでも、叱られても、その瞬間にできることを精一杯せねばならない。

投げ出したり、どうせ・・・、といっても何があるかわからない、最後の最後まで粘りとおし、

考え抜いて、行動してみる、最後の決断まで、その瞬間まで、できることは頑張る。

ビジネスマンの入口。就活生も頑張ってください。

「逃げる人を人は助けない=逃げない人を人はなすける」TSのS社長の有名な本だった。

商売人・ビジネスマン(自分は近江商人を目指す)、

成功しても失敗しても、すべて受け止めて、次へのチャンスを狙いまつ。

希望を持っていつか成功する日まで

4年生も、苦しみぬいて、投げ出しそうでも、やれることはやってみましょう。

クランボルツ博士じゃないですが、チャンスは、たくさん呼び込もうとして、種をまく、

小さくても、枯れそうでも、種をまかないと、ツキはやってこない。