塾名 | 内定塾 |
会社名・事業者名 | 株式会社 GAQOO (ガクー) |
設立年 | 2005年 |
塾URL | http://naitei-jyuku.jp/ |
住所 | 東京都中央区 八重洲2-1-4 蘭免ん本社ビル7F |
受講可能地域 | 北海道 , 宮城 , 千葉 , 埼玉 , 東京 , 神奈川 , 愛知 , 大阪 , 広島 , 香川 , 福岡 |
対象 | 学生 |
募集期間 | 通年 |
カリキュラム | ■基本講義:4回(3時間/回) |
指導方針 | 適材適職を実現し、心から仕事を楽しめる若者を輩出する。 就職活動は社会人・人間として成長する機会があると内定塾では考えています。この機会を逃さず成長できた人たちが、自らの望む仕事に就くことができるのです。内定塾では全ての学生が成長し、後悔のない就職活動を行ってもらうため、それぞれの「個」を引き出し、伸ばす指導を行っています。つまり、全員を同じ「型」にはめるのではなく、一人ひとりの個性を見つけ、それに合わせて就職活動の方針を決めていきます。 |
特徴 | 駅チカ , 個別指導あり , 長期受講 , オンライン対応 , 無料相談あり , 短期受講 |
オンライン対応 |
金をドブに捨てるようなもの!
東京校は最悪
大阪校、最悪です。
・説明会でいわれた、先生が選べることは一切できず、動画で塾長の映像と、ひとりのおっさんだけ。
学歴や性差別的発言をされたことがあります。数分の遅刻しただけで、顔を真っ赤にして怒鳴られました。「内定を取るためなら何をしてもいいのです。」この発言には本当に呆れました。情緒不安定過ぎませんか。所詮君は〇〇大学だからね、(無理だと思うよ)と、授業があるごとに20分も、末端業界の斡旋を紹介されました。もちろん、希望していませんし、大卒でなくても入れるような下の下の業界です。どうして、料金を支払った後でこのような扱いをうけなければならないのでしょうか。
生徒ごとに、カリキュラムや指導の質に差があると聞きます。こんな先生だとわかってたら他の塾に行きました。
酷い先生だと思います。
率直に、15万円という大金を払った甲斐があったかというと、完全にNOである。
まず、生徒一人一人を見ようという姿勢が全く感じられない。生徒1人につき先生が1人つくというシステムにはなっているものの、特に先生からのアプローチはない。
電話が欲しいと何度も言ったが電話が1週間も来なかったこともあったし、その上着信履歴すら残っていないのに、「電話をした」と嘘をつかれたケースもあった。
この塾に何を投資していたかを振り返ったところ、
エントリーシート、面接、GD、自己分析といった授業を一コマずつ受けた後は、自己分析面談、そしてGDや集団面接の練習会に参加する、あとはESの添削のみだ。
この練習会から少しでも退くと、行きづらくなる生徒は必ずしも少なくないと思う。顔見知りに不慣れな姿は見せたくないと考えてしまうからだ。私はこうして行きづらくなってしまった。が、やはり15万円のことを考えると、このまま一人で就活をするのは勿体無い気がしてならなかった。私は4月になり周りのみんなが内定先を決めてきている最も不安な時期に内定塾に電話をし、相談を持ちかけた。すると「もう大手はないから、今年の就職は諦めるのもいいんじゃない」ということまで言われてしまった。電話も実に事務的で、あぁ、どうでもいい生徒はないがしろにするんだなと思った。
結局私は一人で就活を終えたが、この塾から得たものはなに一つ無いと思っている。私のように主体性に欠ける学生はまず向かないだろう。15万円をドブに捨てることになる。
ちなみに、個人宛のメールなどは一切来ない。最終的には夏を終えた辺りからか、塾からの練習会の案内などは全く来なくなった。勝手に私が就活を終えたと踏んだのだろう。何の連絡等も無しに、フェードアウトした。
長くなったが、規模の大きいだけが全てでは無いと私は思う。 結局は学生のやる気次第ではあるが、一人一人の面倒見という点では、小さい規模の塾を選べば良かったと後悔するばかりである。
就活を終えた2015卒元内定塾生です。
基礎講座に応用講座、個人面談も10回、週のGDや面接練習もあり、充実したプログラムだなと思って入塾しました。
しかし、教えられた内容は就活本を超えたものではなく、他の就活生を差別化を図るのが難しい内容ばかりでした。
面談についても直前期は日程があわなくて2週間待ちにされたり、直接相談をお願いしても10分程度しか相手にされませんでした。考えてみれば500人の塾生を20人の講師で面倒を見るのですから、この問題が生じるのは当然の事だったのかもしれません。
12月からはチューター制度を導入しました。内定者の4年生がESや面接の指導をしていました。ですが指導の内容はあまり良いものではなく、ESはかなり落ちましたし、面接も印象面のことしか言われませんでした。
ですが、総じて良い予備校だったと思います。私のような初心者の就活生にとっては、ベーシックな内容を誰にでもわかるように教えて下さいました。面接やGDについても1次選考を通過できるところまでは教えていただきました。
結果、内定をいただくことができました。とても良い予備校だと思います。
就活終えた2015卒元内定塾生です。
基礎講座に応用講座、個人面談も10回、週末のGDや面接練習会などもあり、充実しているプログラムだと思って入塾しました。
しかし、気付いたのは、「内容の薄さ」でした。教えられた内容は就活本を超えたものではありません。
ベーシックで、誰でも知っているような内容を、他の就活生と差別化が図れないレベルで教えられました。
面談についても、直前期は日程があわなく2週間待ちであったり、直接塾に行っても10分程度しか相談にのってくれず、何も解決しませんでした。
内定率95%という数字を掲げていましたが、その数字はアンケート調査で報告済みの人のみの統計でした。(アンケート報告しない人間はおそらく就留でしょう。)
だから、この塾通ってても内定取れない人たちはゴロゴロいました。高学歴で真面目に通ってる人でもベンチャーや中小企業にも内定取れない人はかなり多かったと記憶しています。
他の方も指摘していますが、こういう大手の塾に行くと、入った後の指導が相当に雑です。(塾生500人を講師15人で見るのですから、考えてみれば当然ですよね)
講師は輝かしい経歴を持ち合わせた人ばかりですが、人によって講師による相性とか、講師によって教え方が全然違ったりするから大混乱です。
12月からは講師も面倒見切れなくなってチューター制を導入しました。
大学4年の適当な連中がESや面接の練習をしてくれますが、これもまたひどい質でした。
所詮は大学生、教える態度も悪いし、添削してもらったESも落ちましたし、面接やGDの練習ではなぜか人格否定を吐くチューターもいました。
それでも私はチューターに相談を持ちかけていたのですが、途中で逆ギレして学歴とか資格の有無とか持ちだしてやんわりと「お前じゃダメだ」的なこと言われました。そのチューターは青学の無名銀行内定者でしたが。
こういう人間が平気な講師ヅラして教えてる学校です。「最大手の」「最も高い内定率を掲げている」就職予備校が、です。
私は講師を指定して(直前期は1日何時間も待たされましたが)、なんとか就活を終えることができました。
それでも就活予備校行きたいのなら行けばいいと思いますが、講師との相性はきちんと確かめた方がいいです。
就活に対して不安だから、とりあえず通おう、という方には向いていないかと思います。
小中学校時に通っていた面倒見の良い塾のような、「心の拠り所」にしたいという方には勧められません。
根拠は生徒数の多さ、先生方の対応のガサツさです。
私は一度就職活動に対して不安になり、相談させて頂きたく電話をかけたことがありました。
春採用を望んでいる意志を伝えたにも関わらず、「大手は無理だから、諦めて夏採用に賭ければ?」という旨のことを講師の方に言われ、とてもショックでした。
忙しかったのだと思いますが、「忙しいんだから早く電話を切れ」という雰囲気が容易に伝わってきました。
あの人数の生徒一人一人の面倒を見るのは厳しいようです。
連絡が欲しいということを受付の方に伝えたのにも関わらず、講師の方から一切連絡がないこともありました。
意識の高い学生には良い環境かと思います。
面接やGDの練習会も設けられ、コミュニティのようなものもできていました。
私のように「とりあえず不安だから」という理由で通われるのは、やめたほうが良いかと。
要は「自分次第」ですが、このような事例もあったということが伝わればと思います。
感情を入れず、事実だけを述べます。
講師の数に対して生徒が多すぎる(500人)ため、全く相手してもらえませんでした。
自己分析面談も適当に終わらされました。
自習室がうるさい。
先生によって言う事が違うので、
混乱する生徒が多かったです。
私は、内定塾に通っていました。
正直、初めは、いわゆる「就活塾」には入らないでも就職活動は上手くいくと思っていたのですが、内定塾の無料セミナーに参加したときに、大学のキャリアセンターで教えてもらえることとの差がとても多くビックリしました。それと同時に、過去の先輩方が残していった、内定塾にある情報を見て、就職活動を行う上で、メリットになると思いました。
私の場合は、他の塾のセミナーにも参加して、内定塾に入塾したのですが、他の塾と内定塾との違いは、講師の方々の経験や魅力、さらには内定塾に通っている他の学生がイキイキしていたのが印象的でした。
実際、授業が始まってみても、就職活動を何から取り組めばいいのか分からなかった私に、丁寧に自己分析からエントリーシートの書き方、面接で気をつけるべきことを教えて頂きました。
内定塾に通っている中で、この塾に来てよかったと本当に感じたのは、講師のかたとの面談でした。一緒になって、自己分析のお手伝いをして頂いたり、就職活動へのモチベーションが落ちている時にでも、励まして頂いたりと、とても親身になって向き合って頂けたのがよかったです。
結局、私は第一志望だった大手損保会社から内定を頂き、内定塾に通ってて本当によかったと思っています。
7月から内定塾に通い、内定を4社頂きました。内定塾の面倒見の良さはNO.1だと思います。1人1人を丁寧に見て貰えました。個人面談では、自分に合う業界を教えてもらったり、自分の長所・短所を教えてもらいました。個人面接練習では、フィードバックだけでなく、ビデオを撮影してもらい、自分自身で確認することも出来ました。
私自身、就職活動を始めようと思ったとき、何から始めればよいのか全く分かりませんでした。自己分析をしようと思っても、何をどこから始めれば良いのか、誰に聞けばよいのか分かりませんでした。
内定塾では、自己分析のやり方・コツを教えてもらいました。さらに、ESの書き方・面接練習・GDのコツ・企業研究のやり方も教えて貰えました。
面接が限りなく苦手でした。これは内定塾で面接の練習をして初めて気付いた事です。その時の先生の一言が今でも強く記憶に残っています。「普段と雰囲気違うよね。どこか不自然。飲み会だともっと明るくて良いのに、面接だと何で暗くなるの?」これを聞いて凄くショックでした。面接という形式に拘り過ぎて、無意識に話し方や表情が強張っていたようです。「ありのままの自分が出し切れていない」よって私は普段通りの自分が出せるように、友達と喫茶店で話す感覚で面接官と話そうと考えました。面接という言葉を頭から一切消して、自然体で話すことに専念したのです。勿論、意識するだけでは変わらないので内定塾での面接練習やインターンシップの選考会を重ねることで向上させていきました。結果、本番を迎える前に、緊張することなく普段通りの自分の姿を面接で出せるようになりました。