インターンへの参加で、思考を止めてはならない

「あの大手企業も今年からインターンを実施し始めた」「昨年は無かった5DAYの採用直結インターンが始まった」などなど、近年稀に見るインターンシップの盛況ぶり。

高学歴と言われる学生を中心に「インターンは行って当たり前」の時代になってきたと言えるでしょう。もちろんインターンに行かずとも内定を取る術はいくらでもあるわけですが、とは言え「インターンに人一倍力を入れていました」という学生が急増しています。

こうした傾向をしっかりと読み取り、ちょっと頭の回る学生だと「インターンに行くこと自体が就活上、大きなアドバンテージになりえるのか」ということを考えているはずです。

つまり「インターンに行くこと=就活をしている」で、思考が止まってはいけないということですね。

情報の価値は「希少性」で決まってきます。

誰しもが知っている情報よりも、特定の人しか知らない情報にこそ価値が付くわけです。いわゆるプレミアというやつです。インターンで得る情報に価値はあるのは間違いないですが、近年の「インターンの急増」「企業側の受け入れ人数の増加」「長期インターンの認知向上」などを理由に、その希少性が薄れているように感じます。

インターンに行くことで「就活をやったつもり」にならずに、よりプレミアの付くであろう、OB訪問など自ら足を使って情報を収集していく姿勢を大切にしてほしいと思います。

どんな時代でも「心から楽しい就活」を満喫している学生は、用意された環境に甘んじることなく、「自ら情報を収集すること」を第一にしています。(または自分で情報を集めていくという習慣が、今までの人生で身についている人)

今自分が行っている就活が、「周りがやっているからそろそろ私も…」といった受け身の姿勢の強いものなのか、前述した自ら考え行動に移しているものなのか、一度立ち止まって確認してみてほしいです。

与えられた情報を鵜呑みにするのは簡単。
ですが、数多くある情報の中で「価値ある情報」を得ることは、実は難しい。

是非、あなたは前者なのか後者なのか考えて頂き、これからの就活の進め方を吟味していってほしいと思います。

 

(記事: 内定ラボ 岡島達矢)

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