第31回 就活を終えた就活生に聞いた3つの後悔

随分先だと思っていたブラジルワールドカップも開幕しました。

 

2016年度就活の開幕まではまだ少しありますが、今だから準備できることがあるのでは?と思い、就活が終わったばかりの就活生に「就活開幕前にやっておけばよかったことは?」を聞いてみましたので、ご紹介します。

 

1.身近にいる「社会人10年目選手」に、どんな会社がいいと思うか?を聞けばよかった。
就活を終えてみて、思うのが「会社を知らない」「知っていても、誰もが知っている大手のみ」ということ。その限られた数十社から、会社を選んでいた愚かさ。
だからこそ、ビジネスに身を置いている社会人の方に「この会社良いよ!」「転職したいと思う」という会社を聞いておけば良かった。

OB訪問では、こうはいかない。そのOBの方の会社について聞くことが目的だから、自分の受ける会社の幅を広げることには繋がらない。
お勧めは、ご両親・ご兄弟などの社会人の先輩に、「転職するとしたら、どこの会社に行きたいですか?」と聞いてみると良い。皆さんの受ける会社の幅が大きく広がります。

 

 

2.内定の最後の一押しになる「資格」を取っておけば、よかった
就活を終えてみて、資格を取っておけば、「志望動機を言いやすかった」「最後の一押しアピールができた」という声が多かった。
資格を持っていれば、内定が取れるというわけではないが、あれば、その資格と志望動機を絡ませることで、志望度を伝えやすかったと。

 

話を聞く中で、多く出てきた資格をご紹介
〇「簿記」=簿記は社会人として活躍するための最低知識だと思っている方も多く、それを学んでおくということは、意識が高いと思われるので、価値が高い。
理系であれば、簿記2級でも十分だが、できれば、1級が欲しいところ

 

〇「秘書検定」=最近は、秘書だけでなく、パラリーガルスタッフ(弁護士サポート業務)などにも通用するし、事務職を目指す上でも、プラスになる場合が多い

 

 

まだまだ、資格名としては「基本情報処理技術者」「BATIC」「宅建」「行政書士」なども声としてもありました。各人の志望する業界に応じて、チャレンジしてみるのも、就活を
スムーズに乗り越える手の一つ。

 

 

3.就活が「こんなに忙しいとは!」。学校の単位を取っておけばよかった

就活がこんなに忙しいとは思わなかった!という声も多く聞かれました。
就活時期だからといって、学校勉強を疎かにするわけにはいかない。だけど、就活が始まると説明会参加に、エントリーシート書きに、面接にと時間がない。学校と就活が両方
とも中途半端になり、うまくいかない。だからこそ、就活本格スタート前に学校の単位を確実に取るというのも一つの手だ。また、バイトする時間も無くなるので、「バイトも」という声もありました。

 

まだ、就活本番までは時間がある。だからこそ、この時間の使い方で「就活」に差が出る。
先輩と同じ「後悔」をしないように、皆さんも効率よく準備をして行きましょう。

 

(記事: ウイニング就活塾 高松智史)

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