- 2018-12-5
- 2018-12-30
- 目からうろこの就活

「面接に受かるための戦略」陥りやすい3つの罠
就活生の皆さん
こんにちは、
 前回に引き続き、今回もいろいろと、「ザ・就活トーク」的なネタを
 お話ししたいと思います。
最近は、もう既に「内定」もらってる生徒も多くなってきました。
 いまの段階で、
 「あれ、私なんもしてないじゃーん」
 「内定とってる人、、もういるんだ・・・」
 「僕、置いてかれてる?(不安)」
 な気持ちになった人もいるでしょう。
私は講師をしてる立場だから言える事かもしれないが、
 本当にまだ全く、間に合う。遅くない。
 そしてやり方によっては、「就活、勝てるよ!」
頑張っているのに、全然受からない、と嘆く学生が多いですが、
 それは恐らくこれらの罠にハマっているからですね。
一つ目、
 「うちに入ったら何したい?」の質問に
 答えられない、もしくは”御社ならでは“の内容でない
 =抽象的。
二つ目、
 素でない、意味のない「仮面」で面接に臨む
 =会話になっていなく、暗記したことを言うロボット人間。
三つ目、
 「就活状況は?」の質問にブレが生じていて、
 面接官に“第一志望“でないことがバレバレ状態・・・。
この三つのどれかにハマった瞬間、
 もう、「きみ、うちじゃなくてもいいんじゃない?」
 の独り言を面接官は心の中で言っているはず。笑
 だからこそ、
 面接に臨む姿勢は、「受かるor受からないか」でなく、
 いかに御社への愛と、この3つの罠にハマらないように発言するかにかかってます。
本当に、大事なことを今日は書きました。
 名付けて「面接に受かるための戦略」
次の面接決まってますか?
 一度、今日お話したことに気を付けて、臨んでみて。
発言が変わり、何か見えてくるもの、考えることも変わってくるはず。
就活には「罠」がたくさんあります。
 頑張りましょう。悔いのない、就職活動を!
(記事: ウイニング就活塾 高松智史)
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